メニュー
そばの実の中心のみで打ち上げる御前そばに、国内産の桜をたっぷり練り込んだ、清々しいほんわかピンクの桜そばです。
藪のそばつゆでもよし、桜塩で味わうのもお勧めです。
締めは、自家製のさくらそばようかんを、桜の花びらが漂うそば湯と共に… 春の訪れをお楽しみください。
土鍋の力でうどんと12種類の食材の旨味をひとつにしました!
(画像は食材がわかりやすいよう、煮込む前の撮影です)
海老天、合鴨つくね、鶏肉、蒲鉾、もみじ麩、竹の子、白ねぎ、いんげん、三つ葉、しいたけ、卵、本しめじ、えのき茸、特選ごま油で揚げた杵つき餅と豪華な鍋!
※別売りの「そばの実入り一口ごはん」(税別150円)は最後に雑炊としてぜひおすすめ♪
大根おろし、揚げ玉、卵、海苔、かつを節、青ねぎ…おそば本来の味を引き出す薬味がたっぷり入った丼で味わうお蕎麦です。そば職人達が自分達のまかないとして「誰にも教えたくない」と内緒で作っていたのが、名前の由来でございます。
*自家製の海苔佃煮をのせたそばの実入り一口ご飯付き
和歌山県産南高梅を中心に、大根おろし、揚げ玉、海苔、かつを節、青ねぎを盛りつけた、豪華な丼ぶりそばです。
おそば本来の味を引き出す薬味と南高梅の酸味の相性は抜群!そば職人達が自分達のまかないとして「誰にも教えたくない」と内緒で作っていた丼ぶりのお蕎麥が、名前の由来でございます。
*自家製の海苔佃煮をのせたそばの実入り一口ご飯付き
当店自慢のせいろうそばと、藪仕立てのそばつゆだれで仕上げた小天丼、野菜スティック(自家製そば味噌ディップ添え)が付いたお得な御膳です
終日ご提供しておりますので、ご昼食はもちろん、ご家族でのご夕食にもおすすめのお得な御膳です。
※せいろうそばは、温かいかけそば、またはうどん(温冷)へも変更できます。
・海老と野菜の小天丼 1600円
・野菜の小天丼 1500円
・小海老とアボカドの小天丼 1600円
・鱚(きす)と野菜の小天丼 1600円
藪の職人が遊び心で作った、ご予約無しでお楽しみいただける気軽なコースです。鎌倉時代から作られていた蕎麦の原型「そばがき」、江戸時代に「そば切り」として流行った「せいろうそば」、藪のお家芸「そば寿司」と、蕎麦の歴史を辿るように様々な形で藪の蕎麦をお楽しみいただけます。
季節の6点盛りは、やぶそばで人気の蕎麦前を少しづつ味わえるお得な前菜。職人技でカラッと揚げた天ぷらの盛り合わせも付いたお勧めのコースです。
【内容】ワンショットグラスの食前酒、季節の6点盛り、そばがき、そば寿司、天ぷらの盛り合わせ、せいろうそば(季節の変わり蕎麥や粗挽き十割蕎麦へも変更できます)
職人の技が光る「やぶそば」伝統の「天たね(小海老のかき揚げ)」
昔ながらの天ぷら鍋を用い、職人が箸一本で仕上げる丸いかき揚げは、熟練した技が成す逸品。
極上のごま油100%で揚げるので、セサミンたっぷりの健康的な天ぷらそばです。
職人の技が光る「やぶそば」伝統の「天たね(小海老のかき揚げ)」
昔ながらの天ぷら鍋を用い、職人が箸一本で仕上げる丸いかき揚げは、熟練した技が成す逸品。
極上のごま油100%で揚げるので、セサミンたっぷりの健康的な天ぷらそばです。
合鴨肉と合鴨のつくね、白ねぎが、濃厚なやぶのつゆの中でただよう逸品。合鴨はあひると鴨の雑種で、埼玉県幸手市で野放しで伸び伸びと育てられた貴重な合鴨肉を仕入れ、藪特製のそばつゆに浸しながら丁寧に焼き上げました。
「南蛮(なんばん)」とは白ねぎのことで、江戸時代に来日した南蛮人たちが好んで食べた白ねぎを「南蛮」と呼んだことが由来だそうです。
花巻そばの「花」とは海苔のこと。 昔、江戸では浅草のりを「磯の花」と呼んでいた事がこの名前の由来になったそう。やぶそばでは、磯の花が甘汁の中に咲き乱れるようにとろけて散る国内産極上海苔を使用。ふたを開けた瞬間の磯の香りをお楽しみください。