ぼくは小学生の頃、泣き虫で、よく腹痛をおこす子供でした。 腹痛がおこるたびに、「いま世界中で一番苦しいのは、ぼくだ!!」って、思うネガティブな男の子でした。 そんな時、お母ちゃんは「あったかいもん食べたら元気になるよ!」と笑顔で見守ってくれる人でした。 むっちゃんは、そんな”お母ちゃん”を感じさせる人です。 ぼくは、家を造る仕事をしています。 家は大事ですが、そこに『誰がいるか』がとても大事だと思います。 素敵な”家”に、人を育てる”庭”があって 家庭 と呼びます。 むっちゃんがいる「穏(おん)Caféあたたかい木」に”家庭”を感じます。 みんなが帰りたくなる場所です。 ぼくも帰ります。
【高垣工務店】