活動・お知らせ
売約のお知らせ
二子玉川スーヴォワルにて、作品を飾っています。
ワインを守っていたキャップシールが、皆さんがお食事をして
楽しんでいる姿を見れたらな、、そんな想いで飾っていました。
作品の中でも「守る」をテーマにした子ゾウの作品。
この大切な作品が大好きな方に引き取られる事になりました☺️
ワインキャップシールで
お作りした子象🐘
皮膚感とつぶらな瞳がお気に入りでした👁️
抜栓されるまでワインを守ってきたキャップシール🎩
大切な方や仲間と飲んだ楽しい思い出を新しい形で守るものづくりでありたいと思います
キャップシール教室のお知らせ
【ワインキャップシールアート教室のご案内】
✨✨✨✨✨✨✨✨✨世界にひとつだけのオリジナルグラスチャームを作りませんか?
✨✨✨✨✨✨✨✨✨
私、谷田が3年前からコツコツと続けておりますワインのキャップシールを使った
【キャップシールアート】でオリジナルのワイングラスチャーム作りの教室を一日限りで開催します!
道具はすべてご用意しておりますので手ぶらでいらして下さい😀
作成後は自作のグラスチャームを着けてチーズをつまみながら一緒に乾杯しましょう😊🥂!!
🍾🍾5/14(火)🍾🍾
15:00〜2時間程度
場所 恵比寿
かじたいずみチーズ教室にて開催
ご参加希望の方は
【かじたいずみ キャップシール教室】で検索して下さい
エントリーは教室のHP www.cheese-school.jp/
「イベント」→「谷田さんに教わるグラスチャーム作り」から可能です!!
少人数制ですので、丁寧に作り方をご案内させて頂きます🐮
それではご参加お待ちしております!
クリスマスリース
昨年からつくりたかったクリスマスリースを、シャンパンのワイヤーとキャップシールだけでつくってみました。
今回は赤6色を使い赤グラデーションでクリスマスを表現してみました。
きのこ、りんごといちご、葡萄、ハート、リボン、てんとう虫。
赤のキャップシールの裏面はシルバーのタイプを使用したので、ワインやきのこの柄の部分は削って柄を浮き出します。
てんとう虫の顔の「黒」は黒のキャップシールを切ってはりつけました。それ以外は赤一色を削ってつくれます。
1色で2色の表現ができるのも、キャップシールの魅力です。
クリスマスまでに間に合わせたくて、朝の5時から制作しました。山羊のサンタがベルを鳴らして、賑やかで楽しい食卓のスタートを
イメージ。山羊の顔をつくり忘れました。コルクサイズのとっても小さいリースです。
お店「スーヴォワル」に飾ってますので、探してみて下さい。
来年は、もっと大きなリースにチャレンジします!!!
GuiIde Club Japon《ギルド・クラブ・ジャポン叙任》
先日「GuiIde Club Japon《ギルド・クラブ・ジャポン》」にて「コンパニオン・ド・サントゥギュゾン」の叙任をいただきました。
チーズ業界の活性化と発展をさせるため1969年にフランスで設立された当協会は
日本では現在95名の方が叙任されております。そんな希少な中に私を入れて頂き大変光栄です。
チーズの知識や経験はまだまだの私ですが、「キャップシールアート」でコツコツと活動を続けた結果、
知識や経験とは別の「チーズの楽しさ」を伝えられるのでは、、と言うことで推薦していただいたようです。
キャップシールアートで、一体何ができるのか?何の為になっているのか?と、まだまだ模索中ですが、
小さく育ててきた【キャップシールアート】がきっかけで、このような素晴らしい仲間に入れて頂けたことを大変嬉しく思います。
開業したての
【バールアフロマージュ スーヴォワル】を軸に自分らしい活動で業界に、そしてチーズを好きな皆様に貢献出来たらと思います!!!
お写真撮れませんでしたが会長のローランバルテルミーさんに「牛」と「エッフェル塔」のキャップシールピンバッチもお渡し出来ました●
料理通信に掲載されました
10/6発売の料理通信の新米オーナーのコーナーで
「スーヴォワル」を紹介して頂きました。
キャップシールアート活動も記事に載せて頂き大変感謝です!!
「料理通信」小さいお店のオーナーさんの工夫や努力、面白い記事がたくさんです!
ただ今、発売中ですので 飲食以外の方もぜひご覧下さい♪
オープンしてから、作品造りができていませんが、作品を見て喜んで頂けるととても嬉しい。
お店にも、作品をもっと置きたいな。。。キャップシールの作品が記事になるよう、頑張ります!
取材の皆様、素敵な記事を本当に有難うございました!