五月病にはタケノコ料理
春は冬の間にため込んだ老廃物を排出して体を軽くし、来るべく夏のために備える時期です。
この時期に採れるタケノコ、フキ、ワラビ、ゼンマイなどは食物繊維を豊富に含んでいるため、便通を促し大便とともに腸内の余分なコレステロール、脂肪、糖分などを大掃除してくれます。
また、ゆでたタケノコの切り口に見られる白い粉はアクではなく、チロシンというアミノ酸の一種です。
チロシンは脳を覚醒させる神経伝達物質(ドーパミン)の原料となり、やる気や集中力を高めると言われています。
何となくやる気がわかない時はタケノコ料理がおすすめ。
白い粉を流さずに食べましょう。
新鮮なタケノコは生でも食べられますが、普通はアク抜きが必要です。
外側の皮を2~3枚むき、米ぬかを入れ1時間ほどゆでます。
皮にはタケノコを柔らかくしてくれる成分が含まれているので、皮ごとゆでるのがポイント。