春キャベツは柔らかく生食に最適!
キャベツは傷ついた胃粘膜を修復し、胃・十二指腸潰瘍の発生を抑えるビタミンU(別名、キャベジン)を多く含んでいることが特徴です。
また、イオウと塩素を含み強力な胃腸洗浄作用を発揮します。
多量にキャベツを食べるとイオウのにおいのするガスを発生することがありますが、これは腸内の老廃物が分解・浄化されているため。
さらにもう一つ。
ビタミンCの含有量が多く、大きい葉を2~3枚食べれば1日に必要な分を補給できます。
そのうえ食物繊維やカルシウムも含むので便秘や整腸にも効果があります。
ビタミンUとCは水に溶けやすく熱に弱いので、なるべく生で食べましょう。
しかし、加熱すると滋養強壮作用のあるアリルスルフィドができるので、味噌汁やロールキャベツなど煮込み料理もおすすめです。