夏のネバネバ野菜 オクラ
夏が旬の食材、オクラ。
独特のぬめりにはペクチン、ムチンなどの成分が含まれています。
ペクチンは水溶性の食物繊維で、腸内の善玉菌の栄養源になります。
よって腸内細菌のバランスを整え、腸の働きを健全に保ってくれます。
また食物中のコレステロールや糖をぬめりで包み込み、そのまま体内を素通りさせてしまいます。
便秘や下痢で悩む方、高コレステロールや糖尿病が気になる方はどんどん食べましょう。
また、ムチンは胃の粘膜を保護し、胃炎や胃潰瘍を予防するといわれています。
その他にも、オクラはカルシウム・鉄・カロチン・ビタミンCなどを多く含み、小さいながらも栄養価抜群!
オクラを刻んで、しらす干しや大根おろしと、あるいは納豆や山芋などとまぜあわせて食べれば、夏の食欲のないときでもしっかり栄養が摂れ、夏バテ防止になります。