低カロリーなのに栄養満点のキノコ
秋の味覚といえばキノコ。
低カロリーなのにビタミンB群やCの他各種ミネラルを含む栄養満点の食材です。
キノコの特徴は第一に食物繊維が多いこと。
腸で水分をたっぷり吸収して膨らみ、腸のぜん動運動を活発にして便通をよくしてくれます。
第二にビタミンDのもとになる成分を含むこと。
ビタミンDは腸からのカルシウムの吸収を高め、骨の発育を促進したり、骨粗しょう症を予防してくれます。
ちなみにビタミンDの量は30分間天日に干すと10倍にも増えるそうです。
使う前にしばらくでも太陽に当てましょう。
味と香りの成分も増えて、さらに美味しくなりますよ。
第三に免疫力を高めるβ-グルカンという成分を含むこと。
特にアガリクス茸や舞茸には多く、抗がん作用が注目されています。
その他にも、血中のコレステロールや中性脂肪を減らしたり、血圧を下げる作用があることもわかってきました。
今では様々なキノコが栽培されて一年中出回っています。
味噌汁などに入れて日常的に摂りましょう。