ビタミンCの多さ抜群 ピーマン・パプリカ
ピーマンの栄養成分の特徴はビタミンCの含有量が抜群に多いこと。
トマトの約5倍も含み、なおかつ、肉厚なため加熱してもこわれにくいので、野菜・果物の中で最もビタミンCを摂取できる食材といえます。
ビタミンCはコラーゲンの生成を促したり、シミの原因となるメラニン色素を分解する働きがあるので、夏の肌荒れ予防・日焼け対策にこの時期旬のピーマンをどんどん食べましょう。
また、体の粘膜を強化し、抵抗力をつけてくれるカロテン(ビタミンA)や不要なコレステロールを排出して動脈硬化の予防に役立つ葉緑素も豊富です。
近年ではピーマンに似た赤・黄・オレンジなどのパプリカが見られるようになりました。
ピーマンとは別種で甘味が強いのが特徴。
こちらもビタミンCやカロテンが豊富。
緑ピーマンの2倍以上含まれていて一個で一日に必要なビタミンCがまかなえます。
緑ピーマンの臭いが嫌いなお子様もパプリカなら抵抗なく食べられそうです。
調理法は緑ピーマンと同じで炒め物に用いると、とても美味ですよ。