世界一栄養価の高い果物 アボカド
アボカドは豊富な脂肪を含むため、「森のバター」と呼ばれ、果物の中では最もカロリーがあります。
ただし普通のバターとは違って、とても健康によい脂肪分です。
血中の悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きがあり、結果として血液がサラサラになって動脈硬化を予防し、成人病のリスクを減らしてくれます。
さらにアボカドには10種類のビタミンと11種類のミネラルがバランスよく含まれていますが、その高い栄養価が認められ、ギネスブックに「世界一栄養価の高い果物」として記載されているそうです。
日本で売られているアボカドのほとんどはメキシコ産で、一年中出回っているものの美味しい時期は6月~9月。
果肉はねっとりとしていて甘味も酸味もなく、果物というより野菜のような感じ。
醤油との相性が良いので刺身のようにワサビ醤油で食べたり、サラダに入れたりと簡単にいただけますよ。
ただアボカドを美味しくいただくコツは熟し具合を見極めること。
皮が黒っぽくなって指で押した時に適度な弾力があるものが食べ頃です。