食中毒・口臭予防になるパセリ
西洋料理にはたいていパセリが添えられていますが、単なる飾りのように思われて、残す人が多いのではないでしょうか。
それはもったいない!
パセリはとても栄養豊富な野菜なのですよ。
パセリ特有の香りを放つ成分には殺菌作用があり、魚や肉の毒素を消して食中毒を防いでくれます。
また、食後にひとつまみのパセリをよく噛んで食べると口臭予防になります。
さらに、βカロテン、ビタミンC・E・Kに鉄、カリウムなどのミネラルも豊富だから、パセリの薬用効果は高い!
感染症に対する抵抗力をつけ、脳の働きを活性化し、血管をしなやかに保つなど、生活習慣病予防のためにも積極的に取り入れたい食材です。
サラダをはじめ、スープや炒め物、揚げ物など色々な料理に刻んで入れたり、搾り汁を毎日飲むのもよいでしょう。
ただし、子宮収縮作用があるので、妊娠中の多量の摂取は避けて。
パセリは乾燥に弱いので、水を入れたコップにさし、ポリ袋をかぶせ、冷蔵庫の野菜室に保存すると長持ちします。