夏バテ予防に ゴーヤ
かつては、沖縄~九州の限られた地域でしか栽培されていなかったゴーヤ。
最近では住宅の省エネ対策として、ゴーヤのグリーンカーテンを育てている家庭も増え、ポピュラーな夏野菜になりました。
ゴーヤには多くのビタミンCが含まれています。
しかも、通常ビタミンCは加熱すると壊れやすいのに、ゴーヤの場合は炒めても煮ても損失量が少なく、疲労回復、肌荒れ防止、風邪予防に効果的。
また、塩分を排出するカリウムも豊富で、高血圧予防・改善にもなります。
さらに、注目すべきは苦味部分に含まれるモモルデシン。
胃腸の粘膜を保護したり、消化力を高めるので、夏の疲れた胃腸を元気にして、夏バテ防止になります。
でも、あの苦味は苦手ですよね。
そこで、軽減する下処理の方法を調べてみました。
①半分に切り、ワタを取って薄く切る
②塩をまぶし、5分程置く(もまない!)
③お湯でサッと茹でる(10秒)
さらに、ゴマ油で炒めたり、かつお節をまぶすと苦味が和らぐそう。