鮭はスーパーアンチエイジングフード
日本人が最も多く食べている魚は鮭だそう。
鮭は消化吸収の良いタンパク質に富み、ほどほどの脂があり、癖のない味が好まれるのでしょうか。
まず、鮭で注目すべき栄養素はアスタキサンチンです。
本来、鮭は白身魚ですが、アスタキサンチンの赤い色素を持つオキアミやエビなどをえさにしているので、
その身が赤やピンクになります。
アスタキサンチンは有害な活性酸素を除去する働きがあり、老化やがんの予防に役立ちます。
また、通常、イワシやサバなどの青み魚に多いEPAやDHAといったオメガ3脂肪酸も鮭には多く、
動脈硬化・高血圧・認知症予防効果もあります。
さらに、ビタミンDが多くてカルシウムの吸収を促してくれる嬉しい魚です。
ただし、お寿司などに使われる養殖物には注意。
特にチリ産のサーモンは避けましょう。
えさにトウモロコシ、大豆、植物油を使っているので、オメガ3脂肪酸は少量しか含まれていない上、
赤色の合成着色料が緑内障と同じ視野狭窄を引き起こすと言われています。