風邪、インフルエンザ予防にネギ
食卓の名脇役、ネギ。
実はすごいパワーを秘めていることをご存じですか?
まず白い部分と青い部分との栄養成分の違いからみていきましょう。
白い部分にはあのネギ特有の強い香りと辛みのもとである「硫化アリル」という成分が豊富に含まれています。
胃酸の分泌を促して消化を助け、ビタミンB1の吸収を高めてくれるので疲労回復効果があります。
この硫化アリルは刻むことで効果がアップしますが、時間とともに消えてしまうので、食べる直前に調理することが大切です。
一方、青い部分はβカロテン、B、Cなどのビタミンやミネラルが豊富です。
そして、注目すべきは、青い部分に入っているぬるぬるしたゼリーのような成分です。
最近の研究から、体の免疫力を大きく向上させてくれることがわかりました。
しかも熱しても凍らせても失われないとのこと。
ただ、青いといっても細ネギではなく、太くて青い部分が多い長ネギがベスト。
11月から2月にかけてが旬。冬場は風邪予防にも毎日とり入れましょう!