ゆでてほっこり温まり、生で消化を助ける大根
大根は一年中出回っていますが、冬が旬です。
大根の根には、ごはんや餅などの炭水化物の消化を助けるジアスターゼや、
たんぱく質分解酵素のステアーゼが含まれていて、胃の負担を軽くしてくれます。
また、辛み成分であるイソチオシアネートは胃液の分泌を促して、胃の健康を保ちます。
さらに免疫力を高めるために必要なビタミンCが多いのも特徴。
ただし酵素や辛み成分やビタミンCなどは、熱に弱いのでおろしやサラダなど生で食べましょう!
逆に茹でるとアクが抜けて大根のふくよかな甘みが引き立ちます。
温かい煮物は胃をほっこり温めてくれ、寒い冬の健康管理に効果的。
できれば葉の部分も食べれば、βカロテン、カルシウム、鉄、マグネシウムも摂れて、風邪や気管支炎の予防にもなります。
葉っぱは、お味噌汁やチャーハンの具にしたり、ごま油で炒めて、削りかつを・しょう油・酒・みりんで味付けしたふりかけも美味しいですよ!