お知らせ





2020-04-21 15:20:00
本三大清流とも言われる四国最長の川で、高知県にある四万十川。
 
その流域で有機野菜を給食に提供している農家さんたちがいます。
 
その農家さんたちから野菜を集めて販売している
 
「中村くらしを見直す会」からのSOSメッセージが発信されています。
 
 
なんと、軽トラック1杯分もの大根が廃棄されたそうです。。。
 
先日も玉ねぎが1トンもあるという話がありました。
 
行き所のないお米もたくさんあるそうです。
 
この新型コロナウイルスによる緊急事態の中で、
 
人間の都合とはいえ、作物の成長は止めることはできません。
 
今、この危機的な状況の中で、つながりのある皆さまに助けを共に求めます。
 
購入したり、周りの方にご紹介いただけませんでしょうか。
 
2011年、東日本大震災の当時、私達は福島県南会津町におりました。
 
東京電力の核(原子力)発電所から放出された甚大な量の放射性物質。
 
自分たちの存在も危ぶまれましたが、奇蹟的に低線量であったこと、
 
ありとあらゆることを工夫しながら子ども達の命と心を支えることを決断。
 
NPO法人森の遊学舎の経験やネットワークを最大限に活かして、
 
 
「こめらの森・南会津」を立ち上げて活動してきました。
 
 
それは数年間におよび2017年に活動を終えるまで
 
延べ2000人ほどの子どもや大人達が参加してきました。
 
この「こめらの森・南会津」に必要な美味しくて安全な野菜を
 
ずっと継続して届けてくださっていたのが、
 
「中村くらしを見直す会」の川村さんはじめスタッフの皆さん。
 
そして、野菜を作ってくださっていた農家さんたちです。
 
こめらの森を支援してくださっている方からいただいたご縁でしたが、
 
とても美味しくて新鮮な野菜が保養を、免疫力アップを、
 
子ども達やご家族の笑顔を支えてくれました。
 
野菜を嫌いだったり、家庭では食べないと聴いていた子ども達が
 
モリモリ食べてお迎えにきた親御さんたちを驚かせていることもしばしばでした。
 
自然で遊ぶことや自分たちの暮らしを創りだすのと同じぐらい、
 
食べるものは大切です。
 
私達は土を食べ、水を宿し、そのつながりの中で生かされているからです。
 
ピンチはチャンスと申しますが、
 
これを機会にぜひ四万十の野菜や農家さんたちとつながってください。
 
ご注文や宅配便でのお届け方法についての詳細はこちら↓
 
 
まずはお試しを!!
 
NPO法人 森の遊学舎 
代表理事 大西琢也
 
===
 ご注文はFacebookメッセンジャーかメールで可能です。

 

中村くらしを見直す会
787-0023 四万十市中村東町2-2-5
0880-35-3889
営業時間: 10:00〜18:00
 
 
 
 
 

 

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2020-04-21 14:49:00

 

2011年から毎年、およそ1本ずつの動画が

撮影され膨大な編集時間を経て、公開されてきました。

時間のある時に、どうぞ観てください。
転送もOKです。

■こめらの森 南会津 2011 夏
The forest of children, Minami-Aizu, Fukushima, summer2011
https://youtu.be/pHSnUAfB2rc

■2011年夏南会津に避難。「こめらの森」子供たちが家事を
https://www.youtube.com/watch?v=7oPQIVJgyGw

■でんでらキャラバン in こめらの森・南会津 2012
Dendera Caravan in the forest of children,Minami-Aizu, Fukushima
https://youtu.be/0HCY6AQG8z0

■この夏福島で聴いた話 2013年8月
https://youtu.be/zpNkAEckgbs

■The Stories I Listened to in Fukushima Last Summer (English)
https://youtu.be/BDv-cCGk67c

■大地といのちの祈り2013~Sunrise Ceremony in 南会津~2013.11.24
https://www.youtube.com/watch?v=k37rd3VjpUg

http://sunamerichannel.jimdo.com/2014/01/01/祈りのうちに在れるように/

 

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2020-03-10 15:54:00




https://youtu.be/DJ7CqsNWsCI 東日本大震災後の原子力発電所爆発による放射能汚染事故から保養・避難を求める方と、

支援する団体の両方を応援しているネットワークコミュニティーである
「311受入全国協議会(うけいれ全国)」 http://www.311ukeire.net/ が主催している相談会について。
 
今年はオリンピック、パラリンピックの開催(予定・・・)の混乱を避け、
早めの準備と開催をします。
 
********************
第43回 5月30日(土) 浜通り相談会(いわき市)13:30〜17:00
会場 いわき市生涯学習プラザ4階
   いわき市平字一町目1 ティーワンビル
 
第44回 5月31日(日) 中通り相談会(二本松市)11:30〜15:00
会場 福島県男女共生センター1階
   二本松市郭内一丁目196−1
 
********************
 
以上、2ヶ所で予定しています。
 
今後、発表される参加団体の募集など詳細は
以下のページでご確認ください。
 
====
 
「311受入全国協議会(うけいれ全国)」
 
ホームページ  http://www.311ukeire.net/
保養実態調査報告書 http://www.311ukeire.net/michishirube.html
情報交換用メーリングリスト http://311ukeire.net/cms/soudan_ml/
保養プログラム検索データーベース http://hoyou.isshin.cc/
 
動画『2017年夏の保養相談会』 https://youtu.be/DJ7CqsNWsCI
====
 
#原発事故 #東日本大震災 #保養と避難移住
#311受入全国協議会 #相談会 #実態調査報告書

2019-06-08 10:51:00

 

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【予告】2019年度「CONEリスクマネジメント講座」7月17日(水)夜18時~21時または7月18日(木)昼10時~13時
NPO法人 自然体験活動推進協議会(CONE)http://cone.jp/ 認定修了証発行の講座が全国10か所で開催されます。
 
岐阜県では大西琢也が講師を務め
県立森林文化アカデミーhttps://www.forest.ac.jp/ で開催です。
 
今回は広く一般を対象に、
自然体験活動における危機管理の在り方を知る講座となります。
 
立夏も過ぎて、間もなく夏至。
あっという間に夏休みがやってきますね。
海、川、森、山など、子ども達と一緒に過ごす
楽しい時間が待っています。
 
解放感あふれる季節。
非日常の楽しみは、子ども達の心と身体を元気にしたり、
夢を育み、笑顔を増やすステキな時間です。
 
しかし、事故やケガなど、不要な痛みや哀しみは避けたいものです。
見えにくい危険が隠されていたり、
思っても見ないところから事故の原因が重なっていくこともあります。
 
このセミナーでは、事故や怪我を未然に防ぐための準備や工夫、
意識するポイント、対処方法など。
 
リスクマネジメント(危機管理)の「基本のキ」を、
現場経験が豊富な講師と共に、座学とワークショップで学びます。
 
日常から自然の中で子ども達をのびのび育てたいと奮闘されている
お母さんやお父さんほか、森のようちえんや環境教育、キャンプ場の運営など
教育以外にも子どもや自然に携わっている全ての方々へ。
 
子ども達と一緒に最高!の外遊びや夏休みを過ごすために、
どんなことが必要でしょうか。
一人ひとりの違いや存在を尊重しつつ、
対話と慈しみをもって関わることができたらステキですね。
一緒にはじめの一歩を踏み出しましょう!
 
いろんな不安やドキドキワクワクを胸にしつつ。
ピン!ときたら、ぜひご一緒に。
 
準備の都合上、事前予約制・先着順とさせていただきます。
シェア、転送、転載など歓迎です。ご協力くださいませ(^O^)/
 
申込ページおよびチラシは準備中です。
 
=====
 
【リスクマネジメント講座(岐阜県立森林文化アカデミー会場)】
NPO法人 自然体験活動推進協議会(CONE)http://cone.jp/ 認定修了証発行
 
 
◆日時:2019(令和元)年
夜コース:7月17日(水)18時~21時
 
または
 
昼コース:7月18日(木)午前10時~13時
 
※いずれか1つのコースを選択してください。
 
【基本スケジュール】
 
▼現地集合&受付
▼施設案内(トイレ、飲物、ゴミ箱など)
▼自己紹介タイム
▼講座&ワークショップ
▼ふりかえり
▼各団体のご案内など
▼現地解散
 
◆講座内容(3時間)
 
自然体験活動における危機管理はじめの一歩。
全ての土台になる基本を学びあいます。
 
1.リスクマネジメントの基礎知識(活動現場の3本柱、法則、リスクの種類など)
2.活動(前、中、後)におけるチェックポイント
3.事故事例の分析とリスク回避
4.事故が起こった時のために
 
※上記は予定です。人数や天候、運営上の都合などにより
プログラムの順序、内容等を予告なく変更する場合があります。
※講座受講者には、自然体験活動推進協議会より修了証が発行されます。
 
 
===
 
◆会場:岐阜県立森林文化アカデミー
 
〒501-3714 岐阜県美濃市曽代88 
TEL 0575-35-2525
 
■最寄駅:長良川鉄道 「梅山駅」下車、徒歩10分
 
電車乗換 → http://www.jorudan.co.jp/ 
 
===
 
◆対象者
18歳以上の保養支援や自然体験活動に関わる方(指導者及び主宰者、ボランティアなど)
 
および自然体験活動に興味関心のある方
 
例えば>>>キャンプスタッフ、保養キャンプボランティア、
森のようちえんや子ども会の引率者、
小中高教職員、幼稚園教諭、保育士、放課後学童スタッフ、
ボーイスカウトやガールスカウト指導者、
アウトドア施設の職員や道具販売店員など。
 
 
◆定 員:先着20名 ※最少催行人数:10名
 
 
★申込締切【7月12日(金)17時までに】
*先着順で定員になり次第締め切ります。
 
 
◆受講費:3,000円(税込)
※下記の最新版テキスト書籍をお持ちでない方は別途書籍代(税込1,000円)をお願い
  いたします。 既にお持ちの方は当日に必ず持参願います。
※学生割引:受講費2,000円(税込)となります。
 当日、学生証を提示いただきます。
 
◆持ち物:筆記用具、名刺、指定テキスト「安全管理ハンドブック」
※可能な方は所属団体の紹介パンフやチラシ、危機管理マニュアル
 
 
◆指定テキスト「自然体験活動指導者 安全管理ハンドブック」最新版が必要です。
 (発行者:NPO法人自然体験活動推進協議会)1冊1080円(税込)
 
 
※受講料、書籍代は事前にお振込みください。
振込先はお申込みの方にお知らせいたします。
 
 
===
 
◆講師:大西琢也(おおにしたくや・NPO法人 森の遊学舎 代表理事)
 
1975年2月20日 和歌山県生まれ、神奈川県育ち。
2001 年テレビチャンピオン『サバイバル野人王選手権』優勝。
2008年から福島県南会津町にIターン移住。野山を駆け巡る。
 
火起師(ひおこし)として、 火を通して「人と自然、人と人をつなぐ」というヴィジョンを胸に
世界8カ国、26地点、国内223地点で錐揉式火起こしを実践。
同時に子ども~大人を対象に【根っこ】を育む自然学校を主宰して20年。
「生活体験」で生きる根っこを育み、外遊びの「感動体験」で心を弾ませる機会を創ってきた。
 
2011 年、東日本大震災(地震・津波・核発電所爆発)で被災した子ども達の
保養支援プロジェクト「こめらの森・南会津」を創設。
古民家を多くのボランティアと共に宿泊体験の施設として改築し、
6年間半で延べ 50 回の保養キャンプを実施。約2000人が参加。
 
多種多様な経験を活かし、企業や学校、行政、保養支援団体などの
危機管理セミナーや人材育成、企画サポートを担う。
2017年12月、家族4人で石徹白(いとしろ・岐阜県郡上市)地区に避難移住し、
石徹白エコツーリズムと地域起こし支援隊としても活動しながら、
「風土に根ざした絆や共に育む場づくり」に奮闘中。
 
根っこを育む自然学校 森の遊学舎 http://ugaku.com
こめらの森・南会津 http://r.goope.jp/minamiaizu/
フェイスブックページ: http://www.facebook.com/ugaku
 
【 免許・資格 】
防災士。第一種高等学校教員免許。学芸員。職長等安全衛生教育修了。
MEDIC FirstAid救急法:ベーシック&AEDコース国際登録インストラクター(№201032)修了、
ベーシックサーフライフセーバー修了。レスキュー3 Low to High Angle国際救助法レベル2修了。
CONE自然体験活動推進協議会トレーナー・コーディネーターおよび
認定リスクマネジャー、認定リスクマネジメントディレクター 。
NEAL主任講師(全国体験活動指導者養成認定制度)など。
 
 
【危機管理リスクマネジメント講座・研修の実績抜粋】
ヒューマンルネッサンス研究所、サンフラワー・A、ひまわり福祉会、
野外教育事業所ワンパク大学、ノースフェイス、東京海上日動火災保険、
福島県いわき市、風の谷幼稚園、東村立中央保育園、
奥会津大学、立教大学ローバースカウト部、県立田島高校、
福島サポートネット佐渡へっついの家、国立磐梯青少年の家、
311受入全国協議会ほか
 
===
 
【以前に参加された方の感想】
昨夜の「危機管理セミナー」。時間をもっと長く設定すればよかった…。
 
「危機感」にはそれぞれの考える危機があり、
それはおそらく夫婦でも、チーム内でも温度差がある。
それぞれの危機をひとつにまとめあげることが最重要なのではなく、
よく話し合い、理解、共有し合うこと。
 
そう進めていくことによって、それぞれの、「場」に対する想いや考え方や、
その人そのものを理解し合うことができ、心の連携が深まってゆく。
 
その次に対策、行動なんだな。そして、そこには正解というものは、ない。
そんな、人生にも当てはめられる知恵と工夫を学ばせてもらえたセミナーでした。
また、開催したいな。今度は合宿で。
 
===
 
【お問合せ先】   NPO法人自然体験活動推進協議会
151-0052 東京都渋谷区代々木神園町 3-1
国立オリンピック記念青少年総合センター内
NPO法人 自然体験活動推進協議会(CONE)
TEL:03-6407-8240  FAX:03-6407-8241
E-mail:info@cone.jp  URL:http://www.cone.jp/
 
==
 
岐阜県立森林文化アカデミーとは・・・
森林や木材に関わるさまざまな分野で活躍する
人材(スペシャリスト)を育成することを
目指して設立された、2 年制の専門学校です。
林業、森林環境教育、木工、木造建築などの分野で
技術者や指導的な役割を担う専門家を育成しています。
 
 
 
===
 
石徹白地区 公式ホームページ http://itoshiro.net/
いとしろアウトドアビレッジ http://outdoor.itoshiro.net/
 
#岐阜県 #郡上市 #白鳥町 #石徹白 #いとしろ 
#情報発信 #地域起こし協力隊 #大西琢也
#リスクマネジメント危機管理安全管理 #講習会セミナー
#座学とワークショップ #森林文化アカデミー #CONE 
#自然体験活動 #夏休み冬休み春休みGW  #危ないって何だろう
 

 


2019-06-08 10:46:00

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拡散希望★今週末6月8日(土)福島県いわき市と9日(日)二本松市【保養と移住の相談会2019夏 https://youtu.be/DJ7CqsNWsCI 】東日本大震災後の原子力発電所爆発による放射能汚染事故から保養・避難を求める方と、支援する団体の両方を応援しているネットワークコミュニティーである
「311受入全国協議会(うけいれ全国)」 http://www.311ukeire.net/ が主催している相談会について。
 
今日と明日の2日間で開催します!!
 
わたくしNPO法人 森の遊学舎の大西琢也も
相談会の事務局メンバーです。
 
・・・とはいえ、最近は公私ともに忙しない状況で
事前準備や打ち合わせに
私自身の関わりが少なく申し訳ない気持ちです。
同時に、仲間がいることの心強さも感じています。
 
今回、この当日2日間に身体を現地へ運ぶので精一杯。
あっぷっぷーですが、無力ではないと。
 
微力でも何かできることを見つけて貢献したいと思っています。
 
そうまでして自分を動かす何かって、
どんなニーズなんでしょうか。
 
ここ1ヶ月以上、自宅から出張先を行ったり来たりの日々。
移動距離は日本列島を縦断できる3000kmを越えました。
 
我が家は母と子ども2人の対話と混沌が続く状況ですが、
気持ち良く送り出してくれたり、
あったかく帰る場所があることが胸に沁みます。
 
困難や生きづらさを感じる社会の一端を担っている中で、
少しでも一人ひとりの存在や選択が尊重されますように。
 
「居場所」って私にとって、あなたにとって、何だろう?
そんな問いをここに置きます。
 
2011年の震災から6年半で
50本の保養キャンプを継続実践しつつ、
「こめらの森・南会津」という居場所を共に創ってきました。
 
加えて、こうした相談会の運営にも関わってきました。
 
どれだけパワフルだったのか。
どれだけ緊急事態であるのか。
 
当時、住んでいた南会津では、
今に比べれば、かなり張り詰めた気持ちで暮らしていたこと。
 
2017年12月に石徹白(岐阜県郡上市)に家族と避難移住して、
ようやく1年半。
 
ちょっと客観視できるようになりました。
 
物理的にも、日常業務でも、離れてみて、
かみさんとの会話の中でも明らかに脱力や安心感があります。
 
食べ物や水や土や子ども達がどこで何をするのか。
表面的には当事者性が薄らいできているのかもしれません。
 
ただ、歴史上、未だかつて誰も経験したことがない状況が
今も進行中であることは確かなことで、
完全に手放しな状況にはなりえません。
 
現状で、森の遊学舎は資金的に乏しいので、
年に数回しかできませんが、
石徹白地区内や周辺で採れたものは放射線量を計測したり、
情報収集はしています。
 
基準がない。答えも無い。
それらしきものを自ら探し、共に創ることが必要だから。
 
人それぞれの考え方や選択はありますが、
前代未聞の今。
 
世代や地域を越えて、
共にどのように生き残っていくのか。
遺していくのか。
 
宇宙の瞬きにも満たない短い命ではあるけれど、
対話と実践を続けていきます。
 
あなたの想いや経験を聴きたいです。
私の経験や想いを共有することで貢献できるなら喜んで。
 
共に在ります。ありがとう!!
 
今回の相談会も、これだけの団体が集まります。
必要としている方々に届きますように。
 
====
 
【シェアによる情報拡散をお願いします】
 
<<<ほよ~ん相談会 2019夏>>>
◆第41回【1日目】 2019年6月8日(土)
浜通り相談会(いわき市)13:30~17:00
会場:いわき市生涯学習プラザ4階
(〒970-8026いわき市平字一町目1番地 ティーワンビル内)
 
11:30~12:30 スタッフ集合・会場設営
12:30~13:30 参加団体集合・打ち合わせ・ブース準備
13:30~17:00 「相談会」
17:00~17:30 撤収作業
17:30~19:00 ふり返り&情報交換交流会(同会場にて)
 
◆第42回【2日目】 2019年6月9日(日)
中通り相談会(二本松市)11:30~15:00
会場:福島県男女共生センター1階
(〒964-0904 福島県二本松市郭内一丁目196-1)
 
09:30~10:30 スタッフ集合・会場設営     
10:30~11:30 参加団体集合・打ち合わせ・ブース準備
11:30~15:00 「相談会」
15:30~16:30 ふり返り(同会場にて)
 
   *   *
 
 ブース:40団体(保養38団体+健康相談2団体)
 運営のみ:9団体
 
==2019夏の保養相談会 参加団体リスト==
 
【保養団体のブース】
NPO法人みみをすますプロジェクト 北海道
ほっこりプロジェクト 北海道
福島の子どもたちを守る会・北海道 北海道
だっこんびの会 厚沢部支部 北海道
ふらのチャリティウォーク保養合宿 北海道
TEAM毎週末みんなで山形 山形県
子ども被災者支援基金 山形県
日本YWCA カーロふくしま 福島県
いわき放射能市民測定室たらちね 福島県
NPOはっぴーあいらんど☆ネットワーク 福島県
遊び学び、暮らす佐渡保養2019 福島県
青空保育たけの子 福島県
希望の風フェスタ実行委員会 新潟県
NPO法人福島こども保養プロジェクト@練馬 東京都
沖縄・球美の里 東京都
ブンブンの会 東京都
はちみつ會 東京都
福島子ども支援・八王子 東京都
北海道寺子屋合宿 東京都
生き×活きキッズツアーin岡山 東京都
かまくらあそび楽宿 神奈川県
長瀞やなせ「カラッポのおうち」の会 神奈川県
4月3日のひろば 山梨県
NPO法人まつもと子ども留学基金 長野県
子どもたちを放射能から守る伊豆の会 静岡県
ふくふくっこ@知多半島 愛知県
ふくしまっ子チャレンジスクール実行委員会 石川県
福福子どもの笑顔プロジェクト 福井県
福島子どもサマーキャンプin福井 福井県
ふくしまいせしまの会 三重県
福島保養キャンプinみえ 三重県
びわこ☆1・2・3キャンプ実行委員会 滋賀県
よつば関西保養キャンプ 大阪府
たかつき保養キャンプ・プロジェクト 大阪府
福島ハーメルン・プロジェクトジョイントチーム 兵庫県
ふくしまっ子津山でのびのび元気回復夏休み親子保養 岡山県
NPO法人福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト 香川県
アースウォーカーズ 宮崎県
【健康相談】
快医学手当て隊 福島県・東京都・長野県
こころとからだの相談室 神奈川県・兵庫県
 
【運営団体】
SGU研 北海道
コヨット! 福島県
いわきの子供を守るネットワーク 福島県
アースエンジェルス 福島県
踏青楽舎 福島県
とちの実保養応援団 栃木県
むすびば(山梨) 山梨県
NPO法人KIプロジェクト 岐阜県
NPO法人 森の遊学舎 岐阜県
 
====
 
主催:「311受入全国協議会(うけいれ全国)」
 
ホームページ  http://www.311ukeire.net/
保養実態調査報告書 http://www.311ukeire.net/michishirube.html
情報交換用メーリングリスト http://311ukeire.net/cms/soudan_ml/
保養プログラム検索データーベース http://hoyou.isshin.cc/
 
動画『2017年夏の保養相談会』 https://youtu.be/DJ7CqsNWsCI
 
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#原発事故 #東日本大震災 #保養と避難移住
#311受入全国協議会 #相談会 #実態調査報告書
 
 

 

 


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