今日のビオトープ
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2018/7/07（土）雨 撮影 アマサギたちの集まり
降り続く雨の中、麦刈りの跡の田んぼでの集まり。
普段はコサギと同じ白い羽で見分けがつきませんが、
夏の繁殖期になって来ると亜麻色に羽が変わってきます。
雨で羽も濡れてしまい本当はもっときれいですよ。
何処も行く所がないのかな、それとも何かの相談
サギたちがこれほど一か所にいるのは珍しいですよ。
話を聞いているようです。
今日は雨が良く降るね。美味いエサでもさがそうっと。
隣りの田んぼでは、カルガモが話し中。
カンムリカイツブリの育雛場所が雨で増水、
Ⓓさんも流されてしまいました。
2018/7/03（火）曇り 撮影 カイツブリの育雛
3羽元気に育っています。
親は、エサ取りに行っています。
親が水面から上がって来ると急いでエサを取りに行きます。
3羽そろっての、お守りそれぞれに話かけているようです。
そろって遊泳、背中のは一番下かな。
Ⓓさんです。生まれていたヒナはいなくなり、
連れ合いのカイツブリも姿を見せない。7/1より
前の卵1個、新しい卵1個の寂しい抱卵です。
孵らないので放棄すると思います。
2018/6/30（土）曇り 撮影 カイツブリの育雛
カンムリカイツブリばかりの観察、カイツブリもヒナが孵っています。
ヨシの中に巣を作っていたので写す事ができませんでした。
ようやくヒナたちを見る事が出来ました。
1羽かなと思っていましたが3羽いました。
家族5羽の姿が見えます。
何時もこの様な所で子育てしています。
水面に遊んでいるのに中々出会えません。
Ⓓさん、1羽のヒナは育っています。
見て見ると新しい卵が増えています。
昨日の夕にはなく今朝産んだようです。
2018/6/2８（木）曇り 撮影 カンムリカイツブリの育雛
Ⓓさん、ようやく1羽誕生しました。卵はあと2個残っていますが？
子守をしながら、抱卵しています。
29日撮影、Ⓒさん、まだ１羽なので親の背中でゆっくりと散歩
Ⓕさんも１羽だけの育雛、１個卵が残っています。２９日朝撮影
Ⓕさん、たまご抱卵しないで親子で散歩。２９日朝撮影
Ⓕさんの子供、親と離れて巣にいたが、
人の気配にあわてて親の背中へ。２９日夕撮影
Ⓒさん２７日にびわ湖に帰りましたが、
卵２個残しかえってきません。２９日撮影
2018/6/26（火）晴れ 撮影 カンムリカイツブリの育雛
昨日（25日）夕暮れにびわ湖に出て行ったⒸさん。朝行くと今まで通りの子育て帰ってきています。
ヒナも大きくなって3羽は背中が狭いです。
しかし後2個の卵のふ化を願っているようです。
3羽のヒナは夕暮れは外であ遊んでいます。
昼間は、カメラマンも多く背中に入っています。
Ⓕさんにも昨日1羽孵りました。
今日も1羽孵ったようですが夕方には
姿は見えません。どうしたのかな。
Ⓓさんはもう3羽位生まれてもいいのですが
まだ1羽も孵っていません。
カメラマンが心配しています。