早崎内湖ビオトープ公式ホームページ

今年初めて早崎内湖干拓田に34羽のコハクチョウが飛来しました。

稲株の根っこを食べているようです。

美しい姿です。

足が冷たいのか片足あげて眠っています。

コハクチョウに交じってマガンが3羽います。

コハクチョウと一緒にいると警戒心も和らぐのかな。

スポーツの森南浦内湖ハスのガラもなく鳥たちの楽園になりつつあります。

コガモたちの姿が見られます。

岸辺にはカモ達が沢山泳いでいます。

水面に打ってある杭にはコガモたちの休憩所になっているようです。

コハクチョウは10月14日に来ました。昨年より1週間（１０/８）遅れです。

びわ湖は北風が強く、風を避けてかがんでいます。

コガモたちは風にも負けず飛んでいます。

サギ達も風に向って飛んでいます。

オオヒシクイは、10月7日に飛来して数も少し増えています。

コハクチョウは、２０羽近く来ているのかな？。

快晴のびわ湖の夕景、夕日に染まっていく雲秋、綺麗ですね。

冬鳥たちの飛来もまだ少ない様です。

昨年はコハクチョウがびわ湖に、昨日（１０/８）飛来しています。

カルガモ達が泳いでいます。

びわ湖も茜色に染まっています。

鳥たちより、夕日のカメラマンが多いです。

彼岸花の赤に、ニラの花の白、今花盛り。

何処までも白い花園です。

いろんなチョウが沢山集まって来ています。

ガの一種と思われます。色んな模様の蛾も集まっています。

ハチ類もミツバチ、クマバチ、スズメバチまで来ています。

アオスジアゲハ、キアゲハなども集まっています。