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2024-02-05 09:30:00
女性のチカラ
富山県立山町の社会保険労務士 野 博幸です。
先日の北日本新聞にドライバー不足に悩むバス会社で、バスガイドさんがドライバーに転身した例が紹介されていました。
以前に比べれば多少増えたのかもしれませんが、まだまだ女性ドライバーの数は少ないのが現状です。
令和4年7月に静岡県トラック協会がまとめた「ドライバーの雇用状況調査」によると
男女別のドライバーの割合が
男性:95.3%
女性:4.7% となっています。
つまり、男性ドライバー:女性ドライバー=95人:5人ということになります。
この男女比の偏りを改善させることができれば、ドライバー不足も一定程度解消できるのではないかと思います。
「男の仕事」と思われがちなドライバー職にも関心や適性のある女性は必ずいます。
そのような方々に、どうやって現場作業に従事してもらうか…
特効薬的な答えはなかなか見つかりませんが、対応策として
- 運行面で女性の体調の変化にも会社側が柔軟に対応する
- 社内でフェムテックやフェムケアに関する理解を深める
- 休憩室などを男女別に設ける
- 手荷役を減らして作業の省力化を進める
このようなことが一例として考えられます。
また、働きやすい職場づくりを進め、それを社外へ積極的にアピールすることも効果的ではないでしょうか。
費用や時間がかかったり、荷主の協力が必要な場合もあるかもしれません。
ですが、知恵を出し合って検討すれば、これ以外にも各会社の特性に合わせた方法が見つかる可能性もあります。
当事務所では、あなたの会社と一緒になって考えます。
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