長崎解体１１０番

月日が経つのは早いもんです・・

今日は「中秋の名月」

今はコロナ禍で普段の生活が様変わり、いろんな生活様式、

仕事のやり方から変わっています。

go-toキャンペーンで人の動きも変わっています！！

昔の中秋の名月『十五夜』は湖に船を浮かべて、湖面に映る月を

見て、中秋を味わったとか・・

今の時代、月に全く関心が無くまして中秋の名月を・・の

気持ちにもならない時代になってきました。

このコロナ禍ノ中では仕方がないといえばそうですかね・・・

『長崎解体１１０番』は先日より進行中の危険家屋の解体工事、無事終えました。

風邪が吹けば建物全体が吹き倒されそうな・・危険家屋！近隣の皆さんには大変ご迷惑

おかけしました。もう大丈夫ですよ・・・！

作業に係る前には倒れないようにサポートでしっかり支えながらの作業で、

もちろん屋根に作業員が載ってのはもってのほか！です。

倒しながら屋根材を人力で広い、地道な作業ですがこの状況から仕方ないです。

「なんという事でしょう・・・」

御覧の通りに・・・

最後はしっかり整地して、いつ台風が来てもいいですよ～u//

『長崎解体１１０番』は最後はもとよりしっかりと皆さんの要望にお応えします・・

みなさんに感謝です！