長崎解体110番

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モッチャナカーのはじまり

「近藤さん...長崎弁で、 もったいない”ってなんて言うんですか?」と聞かれ「もちゃなか~って言うばってん。」ホームページのタイトルが生まれました。よか響きです。  私たち近藤組は、この長崎から、今までの解体工事のあり方を変えようとしています。それはまさに、モッチャナカー(=もったいない)という気持ちを原点にしているのです。
古い古い梁
古い古い梁

それは、日本ではほとんど廃棄されている

 住宅や民家の取り壊し・解体工事、その過程で取り出される古材(こざい)。私たちはその古材をお客様から買い取らせていただいています。  また使えるものはぜひ使いましょうよ。もったいないじゃないですか。 モッチャナカーなのは取り出した古材だけでなく関わった全ての人の思い出
一本ずつ大切に
一本ずつ大切に

モノ(そこにある物)ではなくコト(ストーリー)へ。

兄弟で背比べをした柱、自分がかつて嫁いだ時に迎えてくれた大黒柱、家族と共に暮らした立派な梁。自分全て、家族の全てが、お家には残されています。  大切な思い出を重機で壊してそれで終わりにしないで、丁寧に、思い出の古材を取り出すのです。

古材倉庫の解体の特色

想いを残す解体工事を提案しています。梁や柱を時計や家具にしたり、新築の住宅で再利用したり。古材の用途は様々です。
2024.05.05 Sunday
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