お知らせ
2020 / 08 / 03 08:41
「古材」をこざいと読めるようになったのは・・・
梅雨明けしたら突然の酷暑・・連日30℃越えの毎日だけどそんな中
にっくきコロナウイルスが世界を圧巻してんてこ舞いの日々になっています。
この間までは感染者数はごくわずかで、我々田舎では対岸の火事ごときに
思っていましたが、そこまで忍び寄っている状況です・・
わが社では
「3密の厳守・マスクの着用・無駄話はしない・手をよく洗う・などなど
対策を講じていますが、なにせ現場は密になること自体あまりないし、車の中での密
ぐらいですかね・・・
異常事態宣言後、仕事も減少しコロナウイルスで解体床rではない!と思えるほど
減少しましたネ。
気を取り直して仕事に打ち込んでいる中、10年前に建てた愛野のジャガイモ畑の
『古材買います』の看板を取り外すことになりました。
看板の構図も我々で、建込み製造もほとんど自社で建てて…10年
10年なんてアッと!という時間でした。仕事に夢中になっていると
時間が過ぎるのが早いんです・・
この「古材」・・こざい斗読むようになったのはこの看板を立ててから何ですよ!
最初お客さんから「ふるざい」と読めれることしょっちゅう!
古材をこざいと読むことより、古材と読むのが普通ですよね。
今は古材で検索できる言葉になりましたが、「こざい」は私たちが作った造語なんです・・
今ではほとんど皆さんが「古材・こざい」と読んでいただくまでに10年!
『長崎解体110番』は古材を再利用し買い取る再生資源のエキスパートでも
あるのです。『古材を買いとる長崎解体110番』とお声かけください。