今期の業況は、前年同期に比べて製造業は「好転」、建設業は「マイナス域ながら好転」、小売業は「依然不調」、サービス業は「大きく悪化」としている。また来期見通しは、前年同期に比べて製造業は「やや悪化」、建設業は「悪化」、小売業は「マイナス域ながらやや好転」、サービス業は「依然不調」を予測している

2024.7-9月景況調査報告書（綾川）.pdf (0.6MB)

◆調査対象地区：15商工会

◆対象企業数：150社（製造業31社、建設業14社、小売業44社、サービス業61社）