手芸好きさんの為の収納術
■ 自分のスタイルや
デザインに合わせる。
■ 作業場や製作をする部屋でも
お店のディスプレイのように
こだわって物を配置する。
■ 大・中・小で分ける。
混在させない。
・ 反物は反物で並べる。
・ ハギレはハギレで重ねる。
・ ビーズはビーズで
小箱やケースに入れて。
■ グラデーションの
色順で並べる。
■ 材料にシワを付けない
もつれさせない。
使う時にアイロンの掛け直しを
しなくてもしなくてもいいように
新品をキープするつもりで使う。
■ 色違いで同種の物を収納
する場合に引き出しやケース
箱等はお揃いのものにする。
大量の材料に
囲まれがちなので
スッキリさせる。
透明やガラス窓付き等
中が見えるものが良い。
■ とにかく揃える。
・ 向きを揃える。
・ 端を揃える。
・ 太さを揃える。
・ 大きさを揃える。
・ 季節を合わせる。
・ 素材を揃える。
■ 何が入っているかを
一目瞭然わかるように
ラベルを付ける。
頭が整理される。
自分しか使っていない物は
自分さえ分かればいい
となりがち。
それでもラベルを貼った方が
結局誰が見てもわかりやすいし
何も無いより格段に
頭がスッキリできる。
■ 使用頻度の高い物専用の
カゴや箱に入れておく。
■ 材料だけではなく道具や
用具も1式入れておく。
■ 納期別に分けて
順番に置く。
■ 材料は宝であり資産。
捨てるのは有り得ない。
と思ってしまうけれど
センスを高める為に
時々間引きをする。
時間が経ち自分のセンスと
合っていないと感じたものは
手放す。
スッキリして尚且つ
よりすぐりだけが残る。
センスの良いもの
お気に入りだけが残る。