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予防接種、予防投与
インフルエンザ予防接種
2026年度は点鼻型のインフルエンザワクチン(フルミスト点鼻)も昨年に続き接種予定です。10月1日以降予定
上記は2歳から18歳が対象で1回で効果が1年間有効なものになります。補助金なしだと1回7500円を予定しております。
当院での補助金込みの接種開始は10月1日以降になります。
従来のインフルエンザワクチン(9月14日以降)
6カ月から3歳未満
1回目2500円、2回目2500円
3歳以上
1回目3000円、2回目3000円
19歳以上
1回3500円
桶川市在住の方は以下のインフルエンザ予防接種費用助成事業。
令和8年10月01日~令和9年1月31日
1歳~小学校3年生まで1回あたり1000円 2回まで
中学3年生 3000円の助成
65歳以上の方 1500円の窓口負担
60歳から64歳までの人で 呼吸器の病気またはHIVウイルスによる免疫機能の障害により 身体障害者手帳1級を持つ人 1500円の窓口負担
になります。
コロナワクチンとの同時接種は可能です
肺炎球菌予防接種
定期高齢者肺炎球菌予防接種を行なっています。
予約してからの接種になります。
https://www.city.okegawa.lg.jp/kenko_fukushi/kourei_kaigo/koureiiryo_1/5052.html
上記にあてはまる以外の方で、自費でも肺炎球菌ワクチン接種を行なっています。
ニューモバックスNP (23価肺炎球菌多糖体ワクチン)7000円
接種できるかどうか適応がございますので、ご相談下さい。
帯状疱疹ワクチン シングリックス 乾燥弱毒性水痘ワクチン
帯状疱疹は子供の時にかかる水ぼうそうのウイルスが原因で起こります。加齢などによる免疫力低下、ストレス、疲労などがきっかけで起こります。50歳以上で2割の方は皮膚症状が改善したあとも3カ月以上刺すような痛み、焼けるような痛みが残ることがあります。耳鼻咽喉科領域だと顔面神経麻痺、めまい、難聴を引き起こすこともあります。この帯状疱疹は80歳までに3人に1人は発症すると言われています。
2022年4月から、桶川市在住の方で50歳以上の方は1回接種につき4000円の補助があります。
シングリックス(1回15500円を2回) 乾燥弱毒性水痘ワクチン(1回3000円)
①シングリックス(筋肉注射2回) シングリックスは価格は高いですが、効果が50歳以上で97%、70歳以上で90%と高く、欧米では高齢者に推奨されているワクチンです。
接種は2カ月間隔で2回、接種費用は1回19500円(2回39000円)となります。予約してからワクチンを取り寄せるかたちになります。
②乾燥弱毒性水痘ワクチン(皮下注射1回) 発症予防効果は50%程度 接種回数は1回、接種費用は1回7000円になります。
同じく、予約してからワクチンを取り寄せるかたちになります
風疹ワクチン
風疹抗体価HI法で16倍以下、ワクチン接種を受けたことがない方を対象に接種致します。料金は4000円です(補助金ある場合)
問い合わせ、予約していただき風疹ワクチンが入荷できる事が条件になります。
当院では埼玉県風しん抗体検査事業も行っています。https://www.pref.saitama.lg.jp/a0701/fuusinn-kanzyazouka.html
条件に当てはまる方は検査は無料です。
RSウイルスワクチン接種
60歳以上対象のRSウイルスワクチン接種を行っています。基礎疾患(喘息、COPD、うっ血性心不全、冠動脈疾患、糖尿病)があるとその基礎疾患がない人と比べてRSウイルス感染による呼吸器感染症による入院率が高まることが報告されています。
料金は24500円 電話でお問い合わせいただいてからワクチンを取り寄せ、接種する形になります。
コロナワクチン
2025年秋、冬対応のコロナワクチン接種を10月2日開始致します(インフルエンザワクチンの同時接種も可能です)
以下桶川市在住
①65歳以上の方 接種負担10800円 (使用ワクチンはファイザー、モデルナは1人から可能です)
②60歳から64歳までの方で、心臓、腎機能の障害もしくは呼吸機能の障害またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害により身体障害者1級を持つ方 接種負担10800円
③生活保護受給者(65歳以上)受給者証コピー必要 無料
④上記以外の方、任意接種助成はないため、ファイザーワクチン(コミナティ)14100円、モデルナワクチン(スパイクバックス)12000円で予定しております。
予約後ワクチンを発注するため、期日に余裕をもってご予約ください。
フルミスト点鼻(点鼻のインフルエンザワクチン)
2025年10月1日からフルミスト点鼻によるインフルエンザワクチン接種を開始します。
当院では基本的に2歳~18歳の方を対象にしています。点鼻すると1年間有効です。
接種前鼻をかむか、鼻水を吸ってから点鼻として接種します。
フルミスト点鼻は1シーズンにつき原則1回の接種であり、2回接種の必要はありませんが、
2歳から8歳のお子さんで、これまでインフルエンザに感染したことがないか、ワクチン接種の経験がない場合には、2回接種が推奨されています。
2回接種の場合の接種間隔は、1回目から1〜4週間あけて行われ、免疫効果を考慮すると4週間あけることが望ましいとされています。
副反応
フルミスト接種後にくしゃみや鼻づまりが出ることがありますが、特に問題はありません。
一部の人では鼻炎や軽度の感冒様症状が数日間続くことがあります。
フルミスト(経鼻インフルエンザ生ワクチン)と他のワクチンとの接種間隔
・新型コロナワクチンとの間隔は2週間以上空ける
・他の生ワクチン(麻疹風疹、水痘、おたふくかぜなど)との間隔は4週間以上空ける
・不活化ワクチン(インフルエンザワクチンを除く)は接種翌日からフルミストの接種が可能
・同じシーズンに注射のインフルエンザワクチンを接種する場合は、まず注射のワクチンを年齢に応じた規定回数分を接種後、4週間後以降でフルミストを接種する
以下接種できない方
5歳未満で繰り返す喘鳴の既往があり、現在も喘息症状がある方は接種できません。
重度のアレルギーのある方やアナフィラキシーの既往がある方、アスピリン服用中の方も接種できません。
当日に、急性疾患にかかっている人や発熱している人は接種できません。
卵などに重いアレルギー反応を起こしたことがある人も接種できません。(ワクチンの成分も含みます)
4週間以内に「生ワクチン」を接種している人も不適当です。
心疾患、肺疾患、肝疾患、糖尿病などの代謝性疾患、血液疾患、神経系疾患、免疫機能低下などの慢性疾患を持っている人。
医療従事者で、重症者治療ユニットや悪性腫瘍治療ユニットで働いている人。
免疫機能が低下した人と日常的に接する、介護者や家族など。
インフルエンザワクチン接種後にギランバレー症候群を発症した経験がある人。