事業実施レポート
青年部「ビジネスファッション・マナー講座」を開催しました
創業道場第1期生企画 企業見学会
鳴海・有松創業道場第1期OB 企業見学会を開催しました
令和8年6月29日(月)、鳴海・有松創業道場第1期修了生・渡辺さんの企画により、創業道場OB会企業見学会を開催し、7名が参加しました。
今回見学させていただいたのは、株式会社弥生の丘様です。
同社では、国内唯一のセラミック竈グリル「KAMADO-Q」の開発・販売をはじめ、古民家スタジオ「竈庵」の運営など、地域資源を活かした特色ある事業を展開されています。
当日は、代表取締役 加藤寿様より、
★弥生時代から人々が暮らしてきたこの土地の歴史
★庭園や古民家を活用したスタジオ事業
★日本の「竈」が海外では「KAMADO」として高く評価され、一流レストランやホテルでも採用されていること
など、大変興味深いお話を伺いました。
見学後には参加者同士で「この場所を地域活性化にどう活かせるだろうか」と自然に意見交換が始まり、創業道場で行っていたグループワークを思い起こさせるような活発な議論となりました。
その後は落合さん宅へ場所を移し、渡辺さんが用意してくださった材料を使って参加者全員でペッパーライスづくり。昼食を囲みながら、それぞれの事業の近況や今後の展望について語り合うとともに、長瀬さんが参加されている「鳴海ルネッサンスプロジェクト」についても話題となり、大変有意義な交流の場となりました。
鳴海・有松創業道場は、事業計画を学ぶだけでなく、「共に学び、高め合う」ことをコンセプトとして開催しています。
修了後もこのように自主的な交流や学びの機会が生まれ、受講生同士のつながりが継続していることは、事務局としても大変嬉しく感じています。
今後も創業道場OBの皆さんが互いに刺激を受け、応援し合いながら、それぞれの事業を発展させていかれることを期待しています。
最後になりましたが、お忙しい中見学を快くお引き受けいただきました株式会社弥生の丘 加藤様に心より御礼申し上げます。
鳴海・有松創業道場第2期 最終回
★第1期の開催記録→第1期
― 学びを事業計画に、そして人とのつながりへ ―
令和8年6月21日(日)、鳴海商工会にて「鳴海・有松創業道場 第2期」成果発表会を開催しました。
本講座は、創業予定者や創業間もない方を対象に、事業計画づくりに必要な知識や考え方を学びながら、自身の事業を整理・具体化していく実践型の講座です。第2期となる今回は全10名が受講し、令和8年5月17日から全6回にわたり、講義・グループワーク・個別相談を重ねてきました。
最終回となる成果発表会では、受講者の皆さんがこれまでの学びをもとに磨き上げた事業計画や今後の展望について発表を行いました。当日は、支援機関の皆様や創業道場・経営道場OBの方々にもご来場いただき、受講者にとっては多くの方の前で自身の事業を伝える貴重な機会となりました。
学ぶだけで終わらない、実践型の創業講座
鳴海・有松創業道場では、単に講義を受けるだけでなく、受講者同士の意見交換やワークを通じて、自分の事業を言葉にし、計画として形にしていくことを大切にしています。
第1回から第5回までのアンケートでも、
- 「同じ境遇の人と知り合えた」
- 「他の受講者の意見が有益だった」
- 「自分一人では気づけない視点を得られた」
- 「事業計画が大きく具体化した」
といった声が多く寄せられ、受講を通じて学びと交流の両面で成果が生まれていたことがうかがえました。
特に第5回アンケートでは、回答者全員が「受講前に比べて事業計画が具体化した」と回答しており、道場を通じてそれぞれの構想がより現実的な事業計画へと磨かれていったことが分かります。
一人ひとりが、自分の事業を発表
成果発表会では、受講者一人ひとりが、自身の事業にかける想いや、商品・サービスの内容、ターゲット、今後の展開などを発表しました。
創業のきっかけやこれまでの経験から生まれた事業、地域やお客様の課題を解決したいという思いから始まる事業など、その内容はさまざまでしたが、どの発表からも「なぜこの事業をやりたいのか」「どのような価値を届けたいのか」という熱意が伝わる発表会となりました。
来場者アンケートでも、
- 「事業計画・プレゼンテーションが素晴らしかった」
- 「参加者それぞれの熱意が伝わる発表だった」
- 「継続して開催する価値のある事業だと感じた」
といった感想が寄せられ、受講者の発表内容や講座全体に対して高い評価をいただきました。
また、最終回後の受講者アンケートでは、「事業計画がより明確になった」「具体的に行動を始めたい・始めている」「創業・事業化への意欲が高まった」といった声に加え、「支援者や応援してくれる人の存在を実感できた」との回答も見られ、講座を通じて学びを実際の行動へつなげようとする前向きな変化がうかがえました。
OBも交えた懇親会で、つながりがさらに広がる
成果発表会終了後には、講師の小坂先生、愛知県商工会連合会職員、鳴海商工会役職員、第1期創業道場・経営道場のOB、第2期受講生が自費・任意で集まり、22名による懇親会を行いました。
この懇親会は講座の正式なカリキュラムではありませんが、受講者同士、また先輩創業者や支援者との距離がぐっと縮まる貴重な機会となりました。創業や事業の話はもちろん、日々の悩みや近況なども含め、立場を超えたフラットな交流が生まれたのも印象的でした。
創業は、ともすると孤独になりがちな挑戦です。だからこそ、こうして気軽に話せる仲間や先輩、相談できる相手とつながれることは、学びそのものと同じくらい大きな意味を持つのではないかと感じています。
実際にアンケートでも、「今後も受講生同士で交流したい」という回答が多く寄せられました。さらに、最終回後のアンケートでは、講義内容だけでなく、受講生同士の交流や、創業道場を通じて得た人とのつながりそのものに価値を感じたという声も見られました。講座の中で築かれたつながりが、今後それぞれの事業を進めていくうえでの励みや支えになっていくことを期待しています。
今後も、創業に向けた一歩を支える場として
鳴海商工会では、創業を目指す方や創業後間もない方に対し、相談対応や各種支援施策の案内など、引き続き伴走型の支援を行ってまいります。
鳴海・有松創業道場 第2期は、受講者の皆さんの熱意と努力、そして関係機関の皆様のご協力により、無事に全日程を終えることができました。ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
講座の最終回を終えたあとも、受講者からは継続開催を望む声が多く寄せられました。最終回後のアンケートでは、回答者全員が「来年度以降も継続した方がよい」と回答しており、創業道場が単なる「一度きりの講座」ではなく、地域で新たな挑戦を始める人たちを支える場として少しずつ根付き始めていることを感じています。
今後も鳴海商工会では、地域で新たな一歩を踏み出す方々を応援するため、創業支援に取り組んでまいります。
鳴海・有松創業道場 第2期 第伍日目を開催
6月14日(日)鳴海・有松創業道場第2期の第5回講座を開催しました。
今回はいよいよ成果発表会を目前に控えた仕上げの回です。
冒頭では講師の小坂先生より、発表資料作成のポイントについてアドバイスをいただき、その後は受講生ごとの事業計画や発表資料の磨き上げを中心としたワークを行いました。
受講生同士の意見交換も活発に
各グループでは、自身の事業構想や創業への想いを共有しながら、受講生同士で積極的な意見交換が行われました。
講師や事務局への相談だけでなく、受講生同士が互いの計画に助言を送り合う姿も見られ、成果発表会へ向けた準備が着実に進んでいます。
いよいよ成果発表会へ
第2期受講生の皆さんは、創業・事業計画の整理や発表資料の作成に取り組みながら、それぞれの構想を具体化してきました。
次回はいよいよ最終回となる成果発表会です。
受講生の皆さん一人ひとりが、これまでの学びと想いをどのように発表するのか、今から楽しみです。
鳴海・有松創業道場 第2期 第肆日目を開催
6月7日(日)鳴海・有松創業道場第2期 第4回を開催しました。
今回は、
・起業家を襲う様々なトラブルへの備え
・AIを活用した情報整理や文章作成
・小規模事業者持続化補助金への活用方法
をテーマに講座を実施しました。
創業後には、資金繰りや契約、顧客対応など様々な課題に直面します。
今回の講座では、そうした現実的なリスクについて学ぶとともに、AIや補助金制度といった新しいツールをどのように事業に活かしていくかを考えました。
AIも補助金も便利な手段ですが、それ自体が目的ではありません。
大切なのは、自分がどのような事業を行い、どのような価値を届けたいのかを考えることです。
受講生の皆さんは、最終回の事業計画発表会に向け、それぞれの事業構想をさらに磨いています。
いよいよ創業道場第2期も終盤へ向かって行きます。

































