お知らせ
春、目の疲れ。
春は、目と筋肉の病気が多いようです。
目のピントを合わせる筋肉が疲れることにより、視力の低下や眼精疲労を引き起こしたり、目の潤い不足からドライアイや目の痛みなどの不快感を訴える方が春になると急増してきます。
「これから盛り伸びゆき力に満ちた、春という季節」は東洋医学の考えでは体の奥にためていたエネルギーを全身へと行き渡らせるために「肝(かん)」という臓器の力をフル稼働していく季節です!
(※西洋医学でいう肝臓の働きとは少し違います)
そして、この肝に負担がかかったときに影響がでるのが目になるのです。
そのような時には、目の潤いをキープできる「鯉魚胆(りぎょたん)」と酸欠を改善する「スクアレン」がおすすめです。
自然薬14種配合の鯉魚胆(りぎょたん)
昔から肝臓・腎臓の弱りが目に表れると言われており、その臓器を強化し、改善していく根本治療タイプ。
目薬を使っているのに症状が変わらない、年々悪くなってきている方。
酸欠解消!スクアレン
目はたくさん酸素を消費する臓器のひとつです。
スクアレンは体のすみずみまで酸素を届る働きがあるので、疲労回復はもちろん、新陳代謝もよくしてくれます。
健康相談、おきがるにどうぞ!
三芳薬品ブログより↓
花粉症、免疫作用を整えましょう。
花粉症、免疫作用を整えましょう。
最近では、相談のお客様が、砂糖を避けたり、油を変えたりと、ご自分で養生法を取り入れ生活習慣を改善している方も増えてきました。
とても良い傾向です(^O^)。
随分良くなったとの声も多くお聞きするようになりました。
今回は、花粉症などのアレルギーの話です。
店頭配布のチラシよりご紹介します。
近年、患者数を多く増やしているアトピー性皮膚炎やぜんそく、花粉症などのアレルギー性疾患。 その多くの原因が免疫バランスの乱れによって生じると言われています。
免疫力が過剰になる事で作動を起こし、本来は体に害のないものを異物として反応してしまうことで炎症を起こしてします・・・。
これがアレルギー疾患です。
養生法など、詳しくはブログにて
花粉症患者増加中!スクアレンもおすすめです
花粉症患者増加中!スクアレンもおすすめです
サメミロン 環境省花粉症環境保健マニュアルによると、2008年(1 月~4月)の鼻アレルギーの全国疫学調査で、アレルギー性鼻炎全体の有病率は39. 4%であり、花粉症全体の有病率は29. 8%。 そし てスギ花粉症の有病率は26. 5%でした。
同じような調査が1998年にも実施 されており、スギ花粉症の有病率は10年間でおよそ10%増加しているとのことです。
店頭や、周りの人を見ていると感覚的には、花粉症の患者さんをはじめアレルギーの体質の人はかなり多いように感じます。
風の強かった日には、症状を訴える方の相談が増えてきて、昨年飲んでいた、青ミカンの近大サプリや、小青竜湯、MRE輝源やサメミロンをリピートで購入される方が多かったです。
花粉症の症状を抑えるには・・・
■規則正しい生活を送る。
睡眠をしっかりとりましょう
■特に甘いものを避ける(砂糖や人工甘味料はダメです)
■脂っぽい肉食中心の食事を見直す (サラダ油は悪化させます)
■生もの、冷たいものは体を冷やすので減らしましょう。
■アルコール類もほどほどに、悪化させます。
■アレルギーに負けない食材を取り入れる (EPAやDHAは、かゆみや発疹などの症状を緩和させます)
■タバコは吸わない(有害物質は、鼻の粘膜を刺激します)
■運動をする。 (ウォーキングや、ヨガのような体操)
■体内に水が溜まっていたり、水の循環が悪い人は悪化します。
運動や、漢方やスクアレンを利用しましょう。
当店では、青ミカンの近大サプリの他に、粘膜を強くするスクアレンをおすすめしています。
これを機に体質改善しましょう! 詳しくはご相談ください。
三芳薬品ブログ↓