お知らせ

2021 / 04 / 06  11:55

春、目の疲れ。

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春は、目と筋肉の病気が多いようです。

目のピントを合わせる筋肉が疲れることにより、視力の低下や眼精疲労を引き起こしたり、目の潤い不足からドライアイや目の痛みなどの不快感を訴える方が春になると急増してきます。

「これから盛り伸びゆき力に満ちた、春という季節」は東洋医学の考えでは体の奥にためていたエネルギーを全身へと行き渡らせるために「肝(かん)」という臓器の力をフル稼働していく季節です!

(※西洋医学でいう肝臓の働きとは少し違います)

 

そして、この肝に負担がかかったときに影響がでるのが目になるのです。

そのような時には、目の潤いをキープできる「鯉魚胆(りぎょたん)」と酸欠を改善する「スクアレン」がおすすめです。

 

 

自然薬14種配合の鯉魚胆(りぎょたん)

昔から肝臓・腎臓の弱りが目に表れると言われており、その臓器を強化し、改善していく根本治療タイプ。

目薬を使っているのに症状が変わらない、年々悪くなってきている方。

 

酸欠解消!スクアレン

目はたくさん酸素を消費する臓器のひとつです。

スクアレンは体のすみずみまで酸素を届る働きがあるので、疲労回復はもちろん、新陳代謝もよくしてくれます。

 

健康相談、おきがるにどうぞ!

 

三芳薬品ブログより↓

春、目の疲れ。

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