日記
春がいよいよやってきますね
寒い冬も終わりを告げそうですね
土手には土筆も出てきて、河津桜も終わりそろそろソメイヨシノの出番が来そうです
風が吹いても耳や鼻が痛くなるほどの冷たさを感じなくなり
すこしやわらかい風に草花の香りが漂うようになってきましたね
一の坂川の桜ももうじき見頃になって、次はあっという間に蛍の季節になるのでしょうか
毎年繰り返しているのに春が来るとウキウキした気分になったりしますね
衣替えにはまだまだ早いとはいいながらダウンやマフラーなどは用が済んだら仕舞っておくと
お部屋がすっきりしますね
冬の間着ていた暖かい肌着類も袖の短いものに変えていきたいものです
で、代わりの服を出してくると黄ばみが!!という そういう体験ありませんか?
シャツの襟や脇辺りが黄ばんでいたりするのは洗濯で落とし切れていない汚れが原因です
東芝の洗濯機にはウルトラファインバブルが搭載されていて黄ばみを防ぐ効果がありますよ
ドラム式ではなくてもこの機能はありますので、是非次のお買い換えの際はウルトラファインバブル搭載の機種を
ご検討下さい
で、去年もおととしも着ていない服は断捨離!しましょう
雨水から啓蟄に向けて
いよいよ冬も終わりが見えてきましたね。
まだまだ気温は寒い温度ですが日差しが少しづつ春の日差しになってきているように感じます
先週外に出かけた際に気温は一桁でしたけど、風が弱く日差しがあったので意外と快適でした
風の強さで体感気温はすごく変わってくるので防寒には風を防ぐことが肝要ですね
厚着していても風が通る素材だと室内着としては大丈夫でも屋外だと寒さがしのげませんね
最近の素材は素晴らしくて、山用品などに使われるゴアテックスという布地は
雨具のように外からの雨風は防ぐのに体から出る汗や湿度は外に逃がしてくれたりするんですよ
蒸れずに快適なのに雨の中を歩いても体が濡れない、、凄いですよね
実は東芝の冷蔵庫の野菜室にも同様の素材を使っていたりします(全機種ではないですけどね)
野菜室の湿度は保つけど、野菜室の湿度が上がり過ぎて結露して野菜が傷んだりしないようになってるんですよ
だから驚くほど野菜がもつんですね、果物もびっくりするほど長持ちしますよ!
新型冷蔵庫はデザインもさらに洗練されましたので、是非次の冷蔵庫のお買い換えの時はご検討ください
そろそろタラの芽やフキノトウやワラビなんかも出始めますね楽しみです!
寒暖差が激しくなってきましたね
そろそろ、春の足音が近くなってきて
沈丁花の清冽な香りが少し冷たい空気に漂う季節になってきました
あの花の爽やかで甘い香りは美しい香りと形容したくなりますね
春の沈丁花・夏の梔子・秋の金木犀は庭木にあると季節ごとに良い香りがするお庭になりますね
なぜか沈丁花はある年に一気に枯れてしまい、梔子はなかなか大きくならず
金木製もあるにはあるのですがそれほど咲き誇ってくれません
お庭がある方はこれらの花の木を植えられてますか?
花といえば嫌われ者は杉の花ですね、花粉は今年は多い予報の様です
東芝大清快ならお部屋のいればいつも快適、花粉をきれいに捕ってくれるエアコンです
まだ空気清浄機付きエアコンでない方は次のお買い換えに是非ご検討下さいね
春の足音が
天気は冴えませんが、気温が急激にあがりましたね
19度の予報になっています
真冬の恰好で歩くと汗ばむくらいの気温です、着衣の調節で汗冷えなどしないように
気を付けましょう、登山などでは重ね着をして都度衣類を調節し汗をかいて冷やさないように
色々と工夫をするようです。
そんな激しい運動はしないとしても、買い物に厚着していったら思わぬ気温で暑くなって
上着を脱いだら寒くって、、みたいなことは日常どこでも起きる事ではありますね。
季節の変わり目や気温の変化に合わせられるように着衣の組み合わせもする方が良いようです
室内にいれば今はエアコンが一年中快適にしてくれるんですけれど・・・
来週末の24日にはまた雪マークの予報も出ているので寒の戻りもまだまだあるようですが
少しづつ春が近づいてきている足音は聞こえてきそうですね
そろそろ沈丁花も咲いてくれるかな?
立春になり寒さが・・・
立春・雨水・啓蟄とこれから春らしくなるはずですが
三寒四温といいますか、冬将軍のあがきなのか寒いですね
関東はいきなりの降雪で結構交通機関が乱れたようです、都会は雪に弱いですね
2月も半ばになってくると梅も満開となり河津桜の便りが聞こえてき始めるころですね
庭に梅がある方はメジロがお庭に来ているんではないでしょうか
梅に鶯と、梅にはウグイスという言葉もありますがこの時期のウグイスはまだ山にいて
実際には梅にはメジロがきているんですよね、
ウグイス餡のあの色もメジロの色でウグイスの色じゃないってご存じでしたか?
ウグイスって実は茶色っぽいんですよ
でも梅に鶯っていうと皆さんメジロのあの鮮やかな緑を思い浮かべてしまいますよね
オシドリ夫婦のオシドリが実は毎年相手が変わっていたり、と鳥に関する言葉にはどうも
間違って定着したものが多いようですが、それはそれ
長く使われてきた言葉が文化を紡いでいくんでしょうね
言葉の乱れ、今どきの若い者は、って最近はあんまり聞きませんが
これも紀元前から言われていたとかいないとか
季節は否応なく巡ってきますが
人間の本質はあんまり変わってないんでしょうね