日記

2020-05-13 10:48:00

ニューボーンフォト専用ホームページ作りました

ゆっくりと時間があるので

前々から作りたかった

 

ニューボーンフォト専用のホームページを

作りました!

 

 

 

https://newbornphotoakita.com/

 

 

お部屋に写真を飾るのに

おすすめな

写真製品の

サンプルをオーダーしたり

 

少しづつ

撮影再開に向けて準備しております

 

 

2017-10-20 14:33:00

NHKニュースこまち 子ども写真の撮り方

 

NHK秋田「ニュースこまち」 さんに
お子さんの撮影のコツをお伝えしました。

秋なので紅葉や七五三撮影など
お子さんを撮影したい!
そんな時期なのでと
お声をかけていただきました。

キャスターの佐藤さんとモデルのママさんも
千秋公園ですぐに上達!♪
簡単な方法です。

・18日知っトク!?のコーナーで
とってもわかりやすく
放送されていました。

これを見ればすぐにでも
ふんわり上手に
撮影できちゃいそうでした。

小熊は、またニュースこまちに
出演できて嬉しかったです(^^)。

‥と、
ここで終わってしまっては不親切なので、

撮影のコツ
こちらでもお伝えいたします。


●お子さん撮影のコツ
・その1:大人が2人以上いるときに撮影する。

 

 

 

ママ一人でお子さんを見守りながら
撮影もするのは
たとえ家の中だとしても至難の技です。

パパやおばあちゃんが
あやしてくれるときに
パシャっと撮影してみてください。
きっと、いい表情がのこせますよ。


・その2:お子さん目線で撮影する

お子さんと目の高さを合わせて
撮影しましょう。

下を向いて何かに集中している時なら
さらに下から
お顔を撮ってみてください。

ついつい大人の都合で
「こっち向いて〜!」とか
「ピースして〜!」と
声をかけてしまいがちなのですが

お子さんの気持ちを優先して、
いい場所で、いい笑顔になった瞬間に
パッと撮影すると
自然な1枚が残せます。


・その3:逆光で撮る

テクニック的には
これが最大のポイントです。
嘘だと思って、
試しに逆光チャレンジしてみてください。
後ろからの光で
ふんわりした写真が撮れますよ〜!

カメラやスマホの顔認識機能で
顔が暗くならないなら
そのままパシャっとどうぞ。

 

ご自身のカメラそのままの設定だと
逆光は暗くなっちゃう〜!という方は
露出補正をプラスに設定して
明るくしてから撮影してみてくださいね。

・カメラの説明書で露出補正の説明をご覧ください

 

 

 

・iphoneの場合はカメラアプリで
 画面をタップしたら出てくる
 お日様マークが露出補正。
 お日様を上にずず〜とスライドすると
 明るくなりますよ。


● 撮影のための小技

・撮影者は白い服を着る。
 レフ板を持ち歩かなくても
 レフ板がわりになります。

・レジャーシートを持ち歩くと便利!
 できたら白いレジャーシートを♪
 お持ちでない場合は裏面が白なら
 使ってみてください(^^)
 レフ板効果抜群です。

 

この一手間が大切。


● まとめ

まずはカメラの準備を万全に。
露出補正プラスに
明るく設定してから

自分がどんどん
お子さんの逆光の位置に移動。

その際は腰を低く、
お子さん目線でカメラを構える。

 


いい表情を待って、
今だ〜!!という瞬間に撮る。 以上です。


お子さん撮影は
いつも光を見て走る。
実は体力勝負。

簡単なことばかりですが
全てが揃ったら
自然にお子さんの姿を残すことができますので
一度お試しいただければ♪
と思います。




*今回も、取材や写真提供、
たくさんのママにご協力いただきました。
お声をかけた皆さん全てに
本当に快く承諾いただけて
とても嬉しかったです。
ありがとうございました。

2016-09-23 17:27:00

小熊 撮影中の様子

本日のハロウィン撮影つき
赤ちゃんヨガ&ベビマ♪
満員御礼!!にて無事終了しました(^^)
お越しくださった皆様ありがとうございます。

参加者の方から
いただいた写真が
ちょっと面白かったのでアップします。

 

撮影中。後ろに赤ちゃんが!

 

 

こんな風に
小さなセットで順番に
撮影しております。

撮影待ちの赤ちゃんも
応援してくれたり♪

 

 

 

仲良しな私たち❤︎

なでなでしてもらいました♪

 

 

寝ている赤ちゃんは後半に撮影したり、
いつもこんな風に
気楽な雰囲気で撮影しておりますよ(^^)。

2016-03-17 14:20:00

地域を明るくする起業応援セミナーご報告

 

昨日、少し登壇させていただいたセミナーのご報告を。

今、プチ起業って盛り上がっていますよね。


ママの中にも、ちょっと自分で何かを始めたい。
手作りの品物を販売してみたい、
こんな特技を持っていて、

それで何かちょっとお仕事してみたいと
思っている方はい多いのではないでしょうか?


私もみなさんと一緒にお話を聞いていたので、
これは!と心にとまったことをご紹介しますね。

基調講演の伊東さん(鶴岡ナリワイプロジェクト)のお話では、

・仕事ってちょっと頑張れば誰でもできる。
 借金なし、経費をかけないで小さく始める。
 雇わなくても、事務所がなくてもできる。
・まずは、小さく初めて月3万円の利益を目指す。
・いろんなお仕事を”複”業で掛け持ちしたら、いいよ
・月3万の仕事で何が変わる?→小銭と笑顔が巡る
 =自己肯定感と信頼関係が生まれる。

 生き生きと自立した人が増える!
・グループでいっせいに立ち上げるといいよ。

(心理的、宣伝に効果あり)

誰かがやってくれる、

声をかけてくれるのを待つのではなく、
自分から、知って、つながって、

自立してやってみる。
失敗したって、次に頑張ればいいよ。

そういった内容でした。

お話を聞いて、

本当に!そうそう!って思いました。
無借金も、大事ですね〜。

無借金なら失敗は怖くないですものね(^^)

秋田の女性で
何か、小さなお仕事を始めたいけどどうしたら‥とか
まずはつながりがほしい!という方は

「つながる 広がる」をコンセプトにした

秋田の女性のための会員制の会


Venus Club さん  へ
足をはこんでみてはいかがでしょうか。

小熊も会員です(^^)/

 

・秋田就職総合研究所http://akt-c.com/ 須田さんのお話では


仕事をすることで
・誰を幸せにしたいのか
・なぜ、あなたがするのか
・大手にはサービスや価格では敵わないなら、
個人は「あなたから買いたいかどうか」が大切といった
私のような個人事業主に

ありがたいお話をお聞きしました!

 

須田さんは「若者フェスタ」や「ハタモク秋田」など
面白い活動をされているので
秋田で仕事をしている方、これからする方、したい方♪
FBページもご覧になってみてください。
小学生ママの私は

 

子どもむけの「しごとーーい」の活動が気になります!

 

 

 

そして最後に、秋田でも
こうして好きなことで小さく起業してますよ。と
ちょこっと登場したのが私でした。

 

・秋田出身でもなければ、

子どもが生まれてから写真を始めたのに
なぜ起業しようと思ったのか

 

友人がカメラマンで起業したから、憧れて。


でもそれ以上に写真をあげた人が喜んでくれたから。


・どうやって仕事を始めたのか

 

フリーペーパーに取材されたことがきっかけで
たくさんの出会いがつながった。
撮影会は始めは2組しか集まらなかった。など‥

 

みなさんが頷きながら、

真剣に見てくださっていたので
感極まって泣きそうになりましたが


こんな私でもできたから‥

 

・喜んでくれる人がいるのであれば、

起業はそんなに難しいことではない。

 

と最後にお伝えしました。

 

たくさんのママのご協力をいただいて
皆様に写真をお見せしながら話すことができたので
ありがたかったです!!


ご協力くださいました皆様ありがとうございました。

 

 

小熊はこれからも秋田でカメラマンを続けます!

 

 

セミナーに来てくれていた
ベビーピンクのささき先生のブログに
お話中の私、写真掲載されてます♪

 

Venus ClubさんのFBページでも

ご紹介いただきました。

 

 

ありがとうございます〜!

 

以上。超長いセミナー報告でした(^^)/

2015-09-10 15:05:00

NHK秋田 すくすくこまち で写真のお話をしました

 

NHK秋田放送局で
 平日午後6時10分から放送されている
「ニュースこまち」 内の
秋田で子育てをする方向けの
・「すくすくこまち」のコーナーで
お子さんの写真を
上手に撮るヒントについてお話いたしました。

緊張して‥
ちゃんとお伝えできていたかはわかりませんが‥
お話した内容を、
こちらでも少しご紹介します。

☆子ども写真を上手く撮るコツ

1:一人で撮るよりは二人で撮りましょう

撮影にはある程度、被写体との距離が必要なのに
ママ一人だとママが大好きで離れられないお子さんの撮影は
至難の技!
パパやママ友と一緒のときに
役割分担しての撮影が楽ですよ♪
(小熊がいつもお子さんの撮影ができているのは
 ママの協力があってこそ!なのです〜)

2:子どもの目線で撮影

 

 

子どもの目線までしゃがんで撮影すると
表情がしっかり写っていいですよ〜。

3:自然光なおかつ半逆光で撮影

・とにかく自然光は美しく撮影できます。
 室内なら、窓際+レースのカーテンの柔らかい光がおすすめ。
・お子さんの影の方向を見て、
 半逆光の位置から撮影できる様に移動して撮影。
・半逆光だと顔が暗く写ってしまう事がありますので
 その場合は“露出補正機能”を使って
 明るく調整してくださいね♪
 (ここがミソ!露出補正についてはお手持ちのカメラの説明書をご覧ください)

小熊が普段から実践しているテクニックも
ほんとにこの3つです。

とにかく実践あるのみです!!

お子さんに声をかけて
動いてもらおうとすると
お子さんもやりたい事を中断されて
なんだか不機嫌になったり
言う事を聞いてくれない子どもにイライラしちゃったり
(私の経験!)

‥なので自分が動いて
お子さんが楽しんでいるところを
そのまま撮る方が
いい表情が残せますよ(^^)

 

あとで写真を見たときに
家族皆が
「このとき楽しかったんだよね。」って
思える写真が
たくさんのこせるといいですね♪

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