日記
- ロケーションフォト グリーンランド
- ロケーションフォト千秋公園
- ロケーションフォト
- 出張バースデーフォト
- 七五三出張撮影
- お宮参り
- 初節句撮影会
- 入学式午後撮影会
- 撮影会お知らせ
- ロケーションフォト一ツ森公園
- 個人ロケーションフォト
- スタジオ
- スタジオ撮影
- ナチュラル撮影会
- スタジオ バースデーフォト
- お仕事報告
- 皆様のお声
- 写真への思い
- 日記
- シンプル撮影会
- ジャンボフラワー撮影会
- マタニティーフォト
- ライティング撮影会
ニューボーンフォト専用ホームページ作りました
ゆっくりと時間があるので
前々から作りたかった
ニューボーンフォト専用のホームページを
作りました!
https://newbornphotoakita.com/
お部屋に写真を飾るのに
おすすめな
写真製品の
サンプルをオーダーしたり
少しづつ
撮影再開に向けて準備しております
NHKニュースこまち 子ども写真の撮り方
NHK秋田「ニュースこまち」 さんに
お子さんの撮影のコツをお伝えしました。
秋なので紅葉や七五三撮影など
お子さんを撮影したい!
そんな時期なのでと
お声をかけていただきました。
キャスターの佐藤さんとモデルのママさんも
千秋公園ですぐに上達!♪
簡単な方法です。
・18日知っトク!?のコーナーで
とってもわかりやすく
放送されていました。
これを見ればすぐにでも
ふんわり上手に
撮影できちゃいそうでした。
小熊は、またニュースこまちに
出演できて嬉しかったです(^^)。
‥と、
ここで終わってしまっては不親切なので、
撮影のコツ
こちらでもお伝えいたします。
●お子さん撮影のコツ
・その1:大人が2人以上いるときに撮影する。
ママ一人でお子さんを見守りながら
撮影もするのは
たとえ家の中だとしても至難の技です。
パパやおばあちゃんが
あやしてくれるときに
パシャっと撮影してみてください。
きっと、いい表情がのこせますよ。
・その2:お子さん目線で撮影する
お子さんと目の高さを合わせて
撮影しましょう。
下を向いて何かに集中している時なら
さらに下から
お顔を撮ってみてください。
ついつい大人の都合で
「こっち向いて〜!」とか
「ピースして〜!」と
声をかけてしまいがちなのですが
お子さんの気持ちを優先して、
いい場所で、いい笑顔になった瞬間に
パッと撮影すると
自然な1枚が残せます。
・その3:逆光で撮る
テクニック的には
これが最大のポイントです。
嘘だと思って、
試しに逆光チャレンジしてみてください。
後ろからの光で
ふんわりした写真が撮れますよ〜!
カメラやスマホの顔認識機能で
顔が暗くならないなら
そのままパシャっとどうぞ。
ご自身のカメラそのままの設定だと
逆光は暗くなっちゃう〜!という方は
露出補正をプラスに設定して
明るくしてから撮影してみてくださいね。
・カメラの説明書で露出補正の説明をご覧ください
・iphoneの場合はカメラアプリで
画面をタップしたら出てくる
お日様マークが露出補正。
お日様を上にずず〜とスライドすると
明るくなりますよ。
● 撮影のための小技
・撮影者は白い服を着る。
レフ板を持ち歩かなくても
レフ板がわりになります。
・レジャーシートを持ち歩くと便利!
できたら白いレジャーシートを♪
お持ちでない場合は裏面が白なら
使ってみてください(^^)
レフ板効果抜群です。
|
● まとめ
まずはカメラの準備を万全に。
露出補正プラスに
明るく設定してから
↓
自分がどんどん
お子さんの逆光の位置に移動。
その際は腰を低く、
お子さん目線でカメラを構える。
↓
いい表情を待って、
今だ〜!!という瞬間に撮る。 以上です。
お子さん撮影は
いつも光を見て走る。
実は体力勝負。
簡単なことばかりですが
全てが揃ったら
自然にお子さんの姿を残すことができますので
一度お試しいただければ♪
と思います。
*今回も、取材や写真提供、
たくさんのママにご協力いただきました。
お声をかけた皆さん全てに
本当に快く承諾いただけて
とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
小熊 撮影中の様子
本日のハロウィン撮影つき
赤ちゃんヨガ&ベビマ♪
満員御礼!!にて無事終了しました(^^)
お越しくださった皆様ありがとうございます。
参加者の方から
いただいた写真が
ちょっと面白かったのでアップします。
撮影中。後ろに赤ちゃんが!
こんな風に
小さなセットで順番に
撮影しております。
撮影待ちの赤ちゃんも
応援してくれたり♪
仲良しな私たち❤︎
なでなでしてもらいました♪
寝ている赤ちゃんは後半に撮影したり、
いつもこんな風に
気楽な雰囲気で撮影しておりますよ(^^)。
地域を明るくする起業応援セミナーご報告
昨日、少し登壇させていただいたセミナーのご報告を。
今、プチ起業って盛り上がっていますよね。
ママの中にも、ちょっと自分で何かを始めたい。
手作りの品物を販売してみたい、
こんな特技を持っていて、
それで何かちょっとお仕事してみたいと
思っている方はい多いのではないでしょうか?
私もみなさんと一緒にお話を聞いていたので、
これは!と心にとまったことをご紹介しますね。
基調講演の伊東さん(鶴岡ナリワイプロジェクト)のお話では、
・仕事ってちょっと頑張れば誰でもできる。
借金なし、経費をかけないで小さく始める。
雇わなくても、事務所がなくてもできる。
・まずは、小さく初めて月3万円の利益を目指す。
・いろんなお仕事を”複”業で掛け持ちしたら、いいよ
・月3万の仕事で何が変わる?→小銭と笑顔が巡る
=自己肯定感と信頼関係が生まれる。
生き生きと自立した人が増える!
・グループでいっせいに立ち上げるといいよ。
(心理的、宣伝に効果あり)
誰かがやってくれる、
声をかけてくれるのを待つのではなく、
自分から、知って、つながって、
自立してやってみる。
失敗したって、次に頑張ればいいよ。
そういった内容でした。
お話を聞いて、
本当に!そうそう!って思いました。
無借金も、大事ですね〜。
無借金なら失敗は怖くないですものね(^^)
秋田の女性で
何か、小さなお仕事を始めたいけどどうしたら‥とか
まずはつながりがほしい!という方は
「つながる 広がる」をコンセプトにした
秋田の女性のための会員制の会
・Venus Club さん へ
足をはこんでみてはいかがでしょうか。
小熊も会員です(^^)/
・秋田就職総合研究所http://akt-c.com/ 須田さんのお話では
仕事をすることで
・誰を幸せにしたいのか
・なぜ、あなたがするのか
・大手にはサービスや価格では敵わないなら、
個人は「あなたから買いたいかどうか」が大切といった
私のような個人事業主に
ありがたいお話をお聞きしました!
須田さんは「若者フェスタ」や「ハタモク秋田」など
面白い活動をされているので
秋田で仕事をしている方、これからする方、したい方♪
FBページもご覧になってみてください。
小学生ママの私は
子どもむけの「しごとーーい」の活動が気になります!
そして最後に、秋田でも
こうして好きなことで小さく起業してますよ。と
ちょこっと登場したのが私でした。
・秋田出身でもなければ、
子どもが生まれてから写真を始めたのに
なぜ起業しようと思ったのか
友人がカメラマンで起業したから、憧れて。
でもそれ以上に写真をあげた人が喜んでくれたから。
・どうやって仕事を始めたのか
フリーペーパーに取材されたことがきっかけで
たくさんの出会いがつながった。
撮影会は始めは2組しか集まらなかった。など‥
みなさんが頷きながら、
真剣に見てくださっていたので
感極まって泣きそうになりましたが
こんな私でもできたから‥
・喜んでくれる人がいるのであれば、
起業はそんなに難しいことではない。
と最後にお伝えしました。
たくさんのママのご協力をいただいて
皆様に写真をお見せしながら話すことができたので
ありがたかったです!!
ご協力くださいました皆様ありがとうございました。
小熊はこれからも秋田でカメラマンを続けます!
セミナーに来てくれていた
ベビーピンクのささき先生のブログに
お話中の私、写真掲載されてます♪
Venus ClubさんのFBページでも
ご紹介いただきました。
ありがとうございます〜!
以上。超長いセミナー報告でした(^^)/
NHK秋田 すくすくこまち で写真のお話をしました
NHK秋田放送局で
平日午後6時10分から放送されている
「ニュースこまち」 内の
秋田で子育てをする方向けの
・「すくすくこまち」のコーナーで
お子さんの写真を
上手に撮るヒントについてお話いたしました。
緊張して‥
ちゃんとお伝えできていたかはわかりませんが‥
お話した内容を、
こちらでも少しご紹介します。
☆子ども写真を上手く撮るコツ
1:一人で撮るよりは二人で撮りましょう
撮影にはある程度、被写体との距離が必要なのに
ママ一人だとママが大好きで離れられないお子さんの撮影は
至難の技!
パパやママ友と一緒のときに
役割分担しての撮影が楽ですよ♪
(小熊がいつもお子さんの撮影ができているのは
ママの協力があってこそ!なのです〜)
2:子どもの目線で撮影
子どもの目線までしゃがんで撮影すると
表情がしっかり写っていいですよ〜。
3:自然光なおかつ半逆光で撮影
・とにかく自然光は美しく撮影できます。
室内なら、窓際+レースのカーテンの柔らかい光がおすすめ。
・お子さんの影の方向を見て、
半逆光の位置から撮影できる様に移動して撮影。
・半逆光だと顔が暗く写ってしまう事がありますので
その場合は“露出補正機能”を使って
明るく調整してくださいね♪
(ここがミソ!露出補正についてはお手持ちのカメラの説明書をご覧ください)
小熊が普段から実践しているテクニックも
ほんとにこの3つです。
とにかく実践あるのみです!!
お子さんに声をかけて
動いてもらおうとすると
お子さんもやりたい事を中断されて
なんだか不機嫌になったり
言う事を聞いてくれない子どもにイライラしちゃったり
(私の経験!)
‥なので自分が動いて
お子さんが楽しんでいるところを
そのまま撮る方が
いい表情が残せますよ(^^)
あとで写真を見たときに
家族皆が
「このとき楽しかったんだよね。」って
思える写真が
たくさんのこせるといいですね♪