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本年もどうぞよろしくお願い致します
2020年ありがとうございました
いよいよ年の瀬ですね
2020年は
いつにも増して
忘れられない年となった方も
多いのではないでしょうか?
私はいつもなら
大忙しの
桜撮影シーズンに
外出自粛期間となり‥
みなさんにお会いできないことが
辛くて寂しくて‥
自分にとっての撮影、
お仕事の大切さが
身にしみた期間でもありました。
その間
ただ、沈んでいても
仕方ないので
ちょっとでも
楽しんでいただこう!と
漫画を描いたり
自分が
本当にやりたいことを
じっくり考えて
スタジオをオープンしたり
まさかまさかの
展開ばかりの
2020年でしたが
今年も
たくさんの方に
お会いできて!!
幸せな一年であったことは
間違いありません。
撮影にお越しくださった方
お仕事でご一緒してくださった方
小熊さんどうしてるかな?って
サイトをのぞいてくださったみなさま
全てに感謝しております。
2021年がみなさまにとって
素敵な年となりますように。
来年も
<日常がちょっと
楽しいものとなるような
いつ見ても幸せを感じる>
そんな写真を
残すお手伝いを
させてくださいね✨
小熊
キャンセル料金導入のお知らせ
秋の千秋公園撮影会より
人気撮影会につきましては
キャンセル料金をいただくことに
いたしました。
料金は撮影会によって代わりますので
お申し込み前にご確認ください。
大変心苦しいのですが‥
ご協力をお願いいたします。
なぜ、ニューボーンフォト専門スタジオなのか
スタジオオープンのお知らせに
たくさんの方から
お祝いの言葉をいただいて
とても嬉しく、感謝しております!
と、同時に
ニューボーンフォト専門だから
スタジオには行けないのかな‥
とのお声もいただき
一番に説明するべき
今まで撮影会にお越しいただいていたママに
説明不足だったことに気がつきました!
すみません‥
なぜ、今
「ニューボーンフォト専門」スタジオを
オープンするのか
説明させてください。
ニューボーンフォトは
普段の撮影とは違い
撮影機材やセットがたくさん必要で、
いつも大荷物を持って移動していたことが
とても大変だったこと。
自宅に小熊を呼びたくても呼べない
スタジオでのニューボーン撮影を
ご希望のママがいらしたこと。
スタジオでしか提供できないような
ニューボーンフォトセットで
サービスを提供したかったこと。
この3点が大きな理由です。
一般的な「写真スタジオ」に
しなかった理由は
「ニューボーンフォト専門スタジオ」とした方が
私、個人でスタートするには
規模が最適で
インパクトがあると判断したためです。
スタジオのある場所は
旧小学校なので
ロケーションフォトにも最高の場所!
キッズのみんなには
この場所ならではの魅力を生かした
ロケ撮影会などと一緒に
小熊の新しいスタジオをお披露目できるような
イベントができたらいいなと
考えております♪
少し、お時間がかかるかもしれませんが
その時はぜひ
みなさん遊びにいらしてくださいね♪
↓ ↓ ↓
‥と書いたばかりなのに
急遽、
「ひまわりジャンボフラワー撮影会」を
追加日程で
8月6日木曜に
五城目のスタジオで
開催することになりました!
募集は7月6日9時からです
よろしくお願いします〜。
============
◯最新撮影会のお知らせ
https://r.goope.jp/kumakumaakita/info/2434036
◯小熊のニューボーン専用ホームページ
NEWBORNPHOTO AKITA
小熊がママのためのフォトグラファーな理由
小熊が
「ママのための」フォトグラファーとして
活動して
もうすぐ9年になります。
今日は
なんで、ママのため?
という話を
熱く語らせてください。
今、壁に貼ってある
娘の写真を見ると
毎日が楽しくて輝いていたような
思い出ばかりが蘇るのですが
娘たちが小さいときは
いたずら三昧な彼女たちから
目を離すことは
許されず‥
宅急便のハンコを押すのも
一苦労でした。
(育児中のママなら
思い当たってくださるでしょうか?)
そんな毎日の中でも
可愛い日常の写真は残したくて!
でも、突進してくる
我が子を撮るのは
難しくて!!
もどかしい思いを抱えていました。
当時は
写真と言えば写真館。
何気ない日常の仕草や
小さなお祝いに写真館に行くなんて
ちょっと贅沢な頃でした。
(スマホもない時代‥)
その後、必死に勉強して
フォトグラファーとして
活動を始めてからは
ママが撮影自体を楽しめて
リフレッシュできて
小さなお祝いも写真に残せるような
そんなサービスがあれば
いいのに!!!!と
撮影会を企画して、
思うことはどんどんやってみて‥
今に至ります。
いつも写真を撮りたい側のママも
撮影会の時だけは
カメラを置いて
ママに集中できる♪
お子さんたちは
いつも忙しいママが
まっすぐに自分を見てくれて
嬉しい!
みなさんの幸せを撮影できて
私も嬉しい!
みんながHAPPY〜♪ と
こうなってくると
ママのためではなく
みんなのための
フォトグラファーってことになるのですが‥
やはり
私が一番に幸せになって欲しいのは
育児を頑張っているママだから!
ママのためのフォトグラファーってことで
よろしくお願いします。
これからも
たくさんの幸せの瞬間を
撮影させてくださいね♪
小熊