2025/10/08 13:30

県外研修を実施いたしました

県外研修を実施いたしました
10月5日から7日まで、二泊三日の行程で県外研修を行いました。
今回は、宮城、山形、秋田をまわり、銀山温泉、中尊寺、瑞巌寺等をめぐり、歴史と震災について学びました。
また、女性部にピッタリの素敵なガイドさんと優しい運転手さんにも恵まれ、地域のおいしいものや、珍しいものもたくさん教えていただき、楽しくお買い物もできました。
山形では道中、日本一の芋煮フェスティバルで使用される大きな鍋を川沿いに眺め、芭蕉記念館より山寺を臨み、銀山温泉の散策を楽しみました。もちろん、ガイドさんに教えてもらった芋煮のしょうゆやお昼に出てきた紫蘇巻きの味噌、サラダタケノコなどのお土産もしっかり購入。
翌日向かった岩手では、中尊寺金色堂の美しさに心を奪われ、厳美渓では川を渡ってやってくるお団子に童心に帰って大騒ぎ。
その日は宮城にもどって秋保温泉へ。お隣の行列のできるスーパー「さいち」の駐車場の広さにびっくりしつつ、思わずおはぎも購入(笑)
この日の夜は飲んで歌って踊っての大宴会。こういうのもたまにはいいですね。
翌日は塩釜の仲卸市場でこれまたお買い物をして、松島の瑞巌寺、松島めぐりの遊覧船を楽しんで奈良に戻ってまいりました。

往復で利用した仙台空港には、震災当時に押し寄せた津波の水位が示されおり、また、旅行の道中もガイドさんが「この高速道路で津波が止まった」、「今の住宅は何メートルかさ上げして作られています」といったお話をしてくださり、瑞巌寺ではお寺の山門の手前まで津波が到達していたことや、松島の島々があったから被害が小さかったことを知りました。
松島の遊覧船には被災時の松島の有人島の航空写真があり、船長さんはその島にお住まいで、家は跡形もなく流されてしまった。というお話もきかせていただきました。

震災から10年以上たって復興が進む中、若いガイドさんや地元の方々が折に触れて説明してくださるお話を聞き、震災の記憶と教訓もこうして伝えられていることを学んだ旅となりました。