音楽講座 暗譜のコツ

暗譜のコツ

 

1.楽譜を見てゆっくりでも止まらず安定した演奏が出来ることを目指しながら

2.楽譜を閉じて弾いてみる

3.止まったりして思い出せない個所を楽譜を開いて確認しまた練習

4.暗譜出来たという自信がついたら楽器を使わず五線紙にその曲を書いてみる。

全て間違いなく書けたら完璧な暗譜です。

5.その曲をラララで良いので歌ってみる。心の中で良い。寝ながらでも電車の中でも歩いていても出来るので良い。

 

昔はいろいろ暗譜出来たのに最近は最近は覚えが悪くてなかなか暗譜できない。そういう場合は今日より形式のABAとかを書き込んで練習しましょう。

ロンド形式、2部、3部形式、ソナタ形式などを形式をしっかり把握していればよいのですが形式が分からなくても区切りの良いところでリハーサル記号のABCD~を書き込むと良いでしょう。また建物の構造が分かるように音楽も楽式の構造把握をしておく必要があります。そうすると暗譜への助けにもなります。

NHK地デジ放送で昼寝を15分間時間を取るだけで脳がすっきりして能率が上がるとのことで実験結果が出ていました。ということはギターの暗譜にも影響があるかもしれません。

午前中とか昼寝後なんかに練習すると暗譜しやすくなるかも知れません。

お酒を飲んだ後や眠い時に練習してもなかなか能率が上がらないかも。。。あとは気力次第です。

 暗譜のコツのメモ

①その音楽をよく聴く。覚えて鼻歌で歌えるくらいになると一番良い。

②最初はもちろん譜面をみるが、慣れてきたら譜面を閉じて弾いてみる。意外と詰まってしまうことが多いがその時はすぐまた譜面を見て確認する。

その作業を繰り返すと覚えるのは早い。

③横になって眠るときでもギターを弾く時の左手の指を思い出してみる。

④1小節づつ、または2小節づつか4小節づつと短い単位で部分的に覚えてみる。

⑤弾きやすい所を先に覚えて難しい所はその後にする。

⑥ゆっくりと弾いてみる。それは曲を鼻歌でも良いから歌えるかどうかです。短いリード形式の曲からでも良いです。交響曲など1曲でも良いから歌えるくらいの暗記力(暗譜)があれば大したものです。例えばラ・グリマを暗譜で弾きたいと思ったら鼻歌でも歌ってみて下さい。最後までメロディを歌えれば後は弾けるかどうかの問題ですので練習あるのみです。したがって結論としては電車の中でも、洗濯をしながらでも、散歩をしながらでも口ずさみながら練習が出来るということです。途中でつまれば良く覚えてないことになりますのでギターを持ったときに復習すれば良いでしょう。暗譜も同じで何気なく楽譜を見ながら練習しているとなかなか覚えられないものです。心の中にいつでも楽譜があるので練習できると思うといつまで経っても暗譜が出来ないのです。(その良い例が私。いまだにアストリアスや有名な曲を未だに暗譜していません)

例えば今練習した曲を楽譜を伏せる。弾いてみるとすぐつまずいて弾けなくなります。覚えていないわけですから。。。そこで弾けなくなったところをもう一度楽譜を見ながら指に頭に覚え込ませます。その繰り返しで暗譜が出来るようになります。