• 私たち夫婦の農業の始まりは、3a程のちっぽけな狭い畑から始まりました。

    私たち夫婦の農業の始まりは、3a程のちっぽけな狭い畑から始まりました。

  • 叔父が拵えた有機の自然薯の美味しさに感動し、多くの女性や子供たちに伝える使命感を持ち

    叔父が拵えた有機の自然薯の美味しさに感動し、多くの女性や子供たちに伝える使命感を持ち

  • そのために脱サラして、京の奥地京丹波で農家になり、先輩自然薯農家である叔父を超えるために3つのこだわりを持ちました。

    そのために脱サラして、京の奥地京丹波で農家になり、先輩自然薯農家である叔父を超えるために3つのこだわりを持ちました。

  • 一つ目のこだわり:雑味を入れたくないので芋に触れる土類に関しては、一番神経を持たなければならない。

    一つ目のこだわり:雑味を入れたくないので芋に触れる土類に関しては、一番神経を持たなければならない。

  • 二つ目のこだわりは:美味しく頂くためには、必ず最後の養分の転流を待ち、お天道様からの最後の恵みを頂き、灰汁の少ない自然薯が出来上がるのを待つ。

    二つ目のこだわりは:美味しく頂くためには、必ず最後の養分の転流を待ち、お天道様からの最後の恵みを頂き、灰汁の少ない自然薯が出来上がるのを待つ。

  • 三つ目のこだわり:出来るだけ収穫時期を遅らすことで、自分を守るためにデンプンを糖質に変え糖度を上げさせる。

    三つ目のこだわり:出来るだけ収穫時期を遅らすことで、自分を守るためにデンプンを糖質に変え糖度を上げさせる。

  • 特野生種の自然薯は寒さに弱く痛みも早い。自然界で淘汰され生命力の強いものしか生き残ることが許されない、元気を頂くことが出来る日本古来の唯一の山菜として

    特野生種の自然薯は寒さに弱く痛みも早い。自然界で淘汰され生命力の強いものしか生き残ることが許されない、元気を頂くことが出来る日本古来の唯一の山菜として

  • 『ご飯の上にかけて食べても、自然薯の風味は楽しめるけれども邪魔にならないそんな自然薯だと思います』と美山荘4代目当主中東久人談

    『ご飯の上にかけて食べても、自然薯の風味は楽しめるけれども邪魔にならないそんな自然薯だと思います』と美山荘4代目当主中東久人談

  • 夫婦二人三脚でたどり着いた自然薯、世の中にも色々ありますが、老舗旅館、料亭御用達の自然薯(京丹波宝薯)を是非ご賞味願えればと思います。

    夫婦二人三脚でたどり着いた自然薯、世の中にも色々ありますが、老舗旅館、料亭御用達の自然薯(京丹波宝薯)を是非ご賞味願えればと思います。

  • この先10年:農家は年々減少します。自然薯農家の成功事例を発信することで若者たちに農業の素晴らしさを伝えていく、私たち夫婦のミッションだと思っています。

    この先10年:農家は年々減少します。自然薯農家の成功事例を発信することで若者たちに農業の素晴らしさを伝えていく、私たち夫婦のミッションだと思っています。

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IMG_20210724_120541_675.jpgサラリーマンに疲れた時に出会った叔父の有機農業体験。毎日デスクワークのスピードに追われてた時と違ってトラクター作業、土の匂い、鳥のさえずり。なんと言っても疲れても疲れても作業が終わった後のビールが美味かった。野菜本来の味は、スーパーでも百貨店でも売ってないし、味わえない。農家の特権ですね。それは作り手の思いとそれぞれの生育環境で美味しさが決まるから。コンセプトは、化学的な物で美味しさや形を追い求めるではなく、出来る限り自然に近い環境で育てたい思いで農業を取り組むこと。そのため、手の届く範囲でしか栽培が出来てないため数量が少ないのですが、雑草や虫に寄り添いながら、エシカルな農業で#ちょうどいい 農業を目指し 自分に優しい、畑に優しい、未来に優しい、それが一番お客様に身近に感じて頂ける理屈抜きに美味しい野菜たちだと感じています。お蔭様で京都などの有名な料亭の料理人たちにも愛されてきて、やってきたことが間違ってなかったと誇りに思います。少しでも私たち夫婦が拵える二人三脚の野菜が多くの皆様のお口に入り、美味しいと感じて頂けるならと思いHPを立ち上げました。『 #ちょうどいい#二人三脚#ジネンジョ#芋屋#京丹波博蔵#京ノ奥野菜

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