日々のこと

2023-02-16 00:00:00

いきているということ

先日から、二つ送ろうと思っていてなかなか出来ないものがあります。

一つは、友人の出産祝いです。

私と正反対の、年下の静かな彼女が、全く真逆(に見える)舞踏家の方と結婚し、赤ちゃんが生まれました。

舞踏家の方も、巡り巡って知人でしたので、こんなところで繋がるなんて、本当に人のご縁はわからないものだと感動していました。

そんな嬉しい、嬉しいが重なったご縁。

コロナ禍もあり、少し時間も経ってしまったので、必要なほとんどのものはあるだろう。。。と思い、これまた二人が絶対に手に取らないであろうタイプのものにしました。

 

 

もう一つは、古い友人が亡くなった知らせを受けたので、お悔やみの気持ちを送ろうと思っているのです。

 

奇しくもこの二つの贈り物を同日に手紙を書こうと思うと、どちらを先に書いたらよいか…私の気持ちは揺れていて、こうして伸ばし伸ばしになってしまっています。

 

苦しい時代を支えてくれてたとても優秀な方でした。

これでこの時代の大切な人を亡くしたのは、二人目です。

この人たちがいてくれなかったら、私は生きていられただろうか?と思う時があります。

そして、何かを私は返せたのだろか?と。

 

すでに亡くなってしまった今、私にできることは、

ほんの少しの支えが生きるという事に繋がるという、彼らが教えてくれたことを、また次のバトンにしていくことだと思うのです。

そいういう事がやりたくて、今、試行錯誤をしています。

 

今日もまた、手紙は書けそうもありませんが、こうして誕生日に、友人に繋ぎとめられて今、生きていられるということに、あらためて感謝の気持ちと、命をくださった両親に感謝したいと思います。

ありがとうございます。