日々のこと
自信がない、私の在り方
10代の頃から続けてきた内観とアロマテラピー。
この二つをどうしても結びつけたいと思い、30年近く経ちました。
でも、正直なところ、どうしたらいいのかずっとわかりませんでした。
自分の中では、かなり昔から融合していたものの、
「他の人にどう伝えたらよいのだろう?」という問いは消えません。
アロマのこと、内観のこと、
詳しい人たちの意見はどこかで聞きたいと思う反面、
自分には何もない気がして、いつも自信がありません。
学歴があるわけでもなく、間違いばかりの人生で、
多くの方の支えや運のようなものに助けられてここまできた私が、
誰かに何かを伝えていいのだろうか。
そんな不安が今でも胸の奥にあります。
同じ時期にアロマテラピーインストラクターを受けた人が、
お店を開いていたり、
内観の分野で発表しているのを見たりすると、
自分にはまだまだ勉強も覚悟も足りないと思ってしまいます。
それでも、有難いことに、
講座やワークショップをしてほしいと言っていただく時には、
全力で、できる限りのことをしてきました。
長い日々の中で、不登校のこと、家族の病気や怪我、
自分自身の体調不良や人間関係のことなど、
いろいろな出来事を修復したり、距離を置いたり、再会したりしながら、
ここまで来ました。
そんな中で感じるのは、
小さなターニングポイントや、少しの気づきのような出来事の積み重ねです。
それはとてもささやかで、目立たないもの。
でも、後から思い返すと、大きな転換であるような、不思議な出来事でもありました。
同時に、
そうした体験を重ねてきた人、大切に感じている人は、案外少ないのかもしれないとも感じます。
不器用な私が、
内観や嗅覚反応分析で感じてきたことをどう伝えていけばいいのか。
その答えはまだ見つかりません。
不安が小さくなったり、大きく膨らんだりしながらも、
今も手探りで過ごしています。
どうしたらいいのか。
ただ考えながら歩いているところです。

