日記
2023年もよろしくお願いします
新年あけましておめでとうございます。
2023年も、世田谷の出張ドッグトレーナーDogJJをどうぞ宜しくおねがいします！
皆さん、ゆっくりと年末年始を愛犬とともに過ごせたでしょうか？
DogJJの年末年始休暇中にも、ペットシッターやお散歩代行のお問合せを頂きました。
お返事が少し遅くなりましたが、どうぞ、ご検討のほどお願い致します。
2023年1月6日より価格を改定しております。
値上げの部分もありますが、今まで犬種で分けていた分類をやめたり、交通費を
少し分かりやすくしたり、オーナーさんが依頼しやすい様に改定しました。
ご理解のほど、宜しくお願い致します。
ホームページを順次改定予定ですが、なかなか手が回らず、、、。
少しずつ改定しますので、久しぶりにホームページを見たら変わっているかもしれません。
楽しみにお待ち頂けると、嬉しいです。
2023年、ドッグトレーニングやお散歩代行などで新たなワンちゃんと出会えることを
楽しみにしています。
今年も一緒に愛犬との生活を考えていく、そんなお手伝いが出来たら嬉しく思います。
どうぞ、宜しくお願い致します。
2022年、今年もお世話になりました！
今年、2022年も間もなく終わりますね。
今年、ペットシッターやお散歩代行などでお世話になったご家族＆ワンちゃん、
本当にお世話になりました。
素敵なご縁を頂き、DogJJとしても嬉しく思います。
来年はリアルなイベントも増えると思いますので、DogJJももっと活動出来る様に
頑張っていきたいと思います。
お仕事や旅行が増えると思いますので、ワンちゃんのお留守番のお手伝い、
そんな時は、是非、ご相談下さいね。
また、コロナ禍でペットを家族に迎えたご家族も多いと思います。
是非、保護犬から家族に迎えることをご検討頂けると、保護犬活動をしてる
DogJJとしても嬉しく思います。
そして、トレーニングが必要だと感じるご家族＆ワンちゃんがいらしたら、
是非、DogJJにお声がけください。一緒に考えていきましょう！
2022年、皆さんお疲れ様でした。
来る2023年が、今年よりずっと明るい日常になりますように。
皆さん、どうぞ、良いお年をお迎えください。
すっかりご無沙汰してしまいました
タイトル通り、すっかりご無沙汰してしまって、年末に差し掛かってしまいました。
ご無沙汰している間、ペットシッターに伺ったり、コロナが少し落ち着いて
お散歩代行が増えたり、新たなお散歩代行のお問合せがあったりしておりました。
先日、シッターをやらせて頂いていたシニア犬のご家族から、訃報のご連絡がありました。
お付き合いは1年弱と短い間でしたが、ハイシニアだったので、依頼があると
1日複数回お邪魔してケアしてきたので、DogJJとしても、悲しい想いでいっぱいです。
オーナーさんは、ハイシニアになるまで一緒に暮らし、楽しい時間を過ごしてこられました。
介護になってから、介護の方法や食事を工夫され、愛情いっぱいで見守ってこられました。
年末の最後に見送ってお寂しいかと思いますが、人間が愛犬より早く逝ってしまうより、
人間がきちんと愛犬を見送ることは、とても大切です。
お気持ちを考えるととても辛いですが、本当に頑張りましたよね、オーナーさんもシニア君も
頑張ったよね、そう声をかけたいと思います。
DogJJも、ちょこっとだけ、そんなお手伝いをさせて頂いて嬉しく思います。
今年ももう少し、残りわずかですが、そろそろ年末休暇に入る方もおられますね。
寒さが厳しくなってきましたので、愛犬と引っ付いて過ごしましょう。
お散歩時間を繰り上げしましょう！
梅雨明け宣言が出ていないけど、梅雨が明けたみたいな暑さですね
低気圧があるから、気象庁は、まだ梅雨明け宣言が出来ないみたいです。
とはいえ、朝6時には既に27℃、昼間は35℃を超えてきています。
梅雨明け宣言はさておき、朝のお散歩時間を早めに繰り上げましょう！
7時台は既に気温が上がっていますので、せめて6時台にお散歩を終わりましょう。
暑さに体が慣れていないので、オーナーさんもワンコもキツイですね。
◆黒系ボディのワンコには、ボディに光を吸収させない様に、白っぽい洋服を着せるのも
対策になります。
◆サマーカットでお腹周りを短くさせ過ぎると、地面からの熱反射をモロにお腹が
受けてしまいますので、十分に注意しましょう。
◆水分を取らないワンコには、鶏肉のゆで汁などを冷まして、フードに掛けると
水分摂取が増えますよ。
長い夏になるかもしれませんので、早めに暑さ対策を準備しましょう！
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ノーリードのお散歩はやめましょう
季節が行ったりきたりの三寒四温の日々ですね。
寒い日もあって、体調が整いにくいと思いますが、愛犬と共に気を付けて過ごしましょう。
さて、今日はノーリードの話です。
都心で、ノーリードのワンコは、ほとんど見かけなくなりました。
昔と違って野良犬もいませんし、ノーリードだと迷子かな？と感じるほどです。
そんな中で、極たまにノーリードの飼い主さんを見かけたときは、
「リードをつけましょうね」とお声がけをしています。
お返事は、「うちの子は大丈夫なんですよ」という方や「この路地は平気なの」という感じ。
もちろん、ワンコが迷子になったり、疾走しないか心配してお声がけしています。
でも、別の見方をすると、犬が苦手な人や小さいお子さんは、ノーリードの犬は怖いんです。
愛犬家の方は、5キロ以下の超小型犬を怖がるなんて！と驚きますが、苦手な方からすると、
小さくても大きくても、犬は犬。
リードが付いていなくて、自由に動ける獣がいるなんて、、怖すぎます。
足元にまとわりついて、可愛いと感じるのは愛犬家だけ。
そう、苦手な人にとっては、とても怖い状況です。
お子さん目線で見ると、5キロでも、決して小さく感じ無いお子さんもいるでしょう。
愛犬家以外の方のために、愛犬家が嫌われない様に、ノーリードはやめましょう。
そして、「うちの子は大丈夫」という自信。
おそらく、90%の確率で、いつもの路地からは逃げない、呼べば戻ってくるのだと思います。
ただ、”絶対”はありません。
車やバイクが通って驚いたり、普段見慣れない服装の方々に驚くかもしれないし、
カラスが来てバトルになるかもしれない、そして、走り出してしまうかもしれません。
そんな時、ノーリードを後悔しても遅いんです。
愛犬のため、愛犬家以外の方々のために、愛犬と繋がるリードを付けて過ごしましょう。
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