「週1しか時間が取れないけど、ベンチ100kgを目指したい…」
そんな忙しい30代初心者のお客様を、1年半かけて週1回のトレーニングで100kg達成に導いたリアルな事例をご紹介します。
初心者の方や、停滞期で悩んでいる方にも参考になる内容です。
初心者でも停滞を乗り越え、安全に効率よく成長できる方法を、トレーナー目線で解説します。

お客様のプロフィール
- 年齢:30代
- 筋トレ開始時の体重:約73kg
- トレーニング中の体重変動:69〜76kg
- 運動習慣:週数回のバレーボール
- ウエイト経験:高校の部活で少し(バレー補強程度)、それ以外はほぼなし
- ダイエット:軽めの調整のみ
- トレーニング内容:ベンチプレス中心の全身トレーニング
- トレーニング時間:70〜90分/回
「体重くらいで停滞した…」というリアルな悩みもありましたが、段階的なアプローチで克服しました。
週1回でもベンチ100kgを目指す戦略

1. 初心者期:フォーム重視で基礎を固める
- 10回×3セットを基本にスタート
- 記録更新できれば2〜3kgずつ増量
- 2週連続で達成できなければ2〜3kg下げて再挑戦
- フォーム最優先:グリップ幅・足の位置・肩甲骨・胸椎の安定
フォームを守ることで怪我を防ぎ、最大効率で重量アップを狙います。
2. 停滞期を突破するピリオダイゼーション
線形ピリオダイゼーション(毎週微調整)
- 毎週回数や重量を少しずつ変化
- 例:10×3 → 9×3 → 8×3
- 毎週少しずつ変えることで、筋肉に段階的な刺激を与え、停滞を回避
非線形ピリオダイゼーション(3週間単位)
- 3週間ごとにセット・回数を変更
- 例:
- 1〜3週:3×7 5×5
- 4〜6週:6×4 8×3
- 7〜9週:10×3
- 負荷を短期ごとに変えることで、飽きや停滞を防ぎます
種目バリエーション(8週間ごと)

- 8週間ごとに種目を固定して変更
- ベンチプレス → ダンベルプレス
- 手幅変更
- 足上げベンチ
- 体重くらいで停滞した時に種目を変えることで、新しい刺激を追加
線形・非線形・種目バリエーションの組み合わせで、週1回でも停滞を突破可能です。
3. 強度・時間の管理で効率アップ
- 基本はストレートセット・バックオフセット
- ベンチプレスの時間が長くなった場合は、他の種目でドロップセット・レストポーズを導入
- 1回のトレーニングは70〜90分で完結
- 週1回でも全身を効率的に鍛えられる工夫を徹底
4. 安全管理と生活習慣
- 睡眠・食事の質を意識
- 関節に違和感がある場合は腕立て伏せやプレスを休む
- 無理のない週・月ごとの目標設定
急成長ではなく、コツコツ積み重ねることが成功の鍵です。

成果と学び
- 期間:1年半
- 成果:週1回でもベンチプレス100kg達成
- 筋トレ開始時:73kg → トレーニング中は69〜76kgの増減
成功のポイント
- フォームを最優先
- 記録を少しずつ更新
- 停滞期の戦略
- 線形:毎週回数・重量を微調整
- 非線形:3週間ごとにセット・回数変更
- 種目バリエーション:8週間ごとに固定
- トレーニング時間・強度を工夫(バックオフ、ドロップセット、レストポーズ)
- 生活習慣・体調管理を徹底
週1回の縛りでも、体重73kgスタートで69〜76kgの変動を経ながら100kgを達成できました。
「週1しか時間がないけど挑戦したい」という方に現実的な道筋を示しています。
「忙しい30代でも、週1回のトレーニングで確実に成長できるのがCOCO.STYLEです。
まずは気軽に体験して、自分に合ったトレーニングを始めてみましょう。」
松山市パーソナルジム