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あじさい浴衣撮影会 in 談山神社レポート(2026/7/4)
以前、明日香つーしんでご紹介いたしました「あじさい浴衣撮影会 in 談山神社」が7月4日(土曜日)・7月5日(日)の2日間開催されました。記者は7月4日(土曜日)当日の様子を取材に行って参りました!
取材当日
何と、結構な雨!!☂️何ということでしょうか・・・・。しかしながら紫陽花=6月の花=梅雨時 ということは想定の範囲内、雨の中でも素敵な撮影会にするべく、主催の白狐の宴 実行委員会の皆様と談山神社の皆様で準備が行われていきます。
ライトアップの蝋燭は安心・安全のLED。炎がゆらゆら揺れるようなリアルな光です。
ムード抜群。
入り口から本殿へと続く階段にもライトアップが施されました。
ライトアップ、準備完了!
あとは明日香村を拠点に着物のレンタル&着付けサービスを行っている「ゑみため」さんによる着付けを終えたお客様の到着を待つばかりです。
そしていよいよ撮影がスタートしました。
撮影を行うのは明日香村のフォトグラファー「アスカイロ」の辻本さん。記者はアスカイロさんのお邪魔にならないよう、後ろからお仕事の様子を撮影です(お仕事の様子の撮影・お客様の撮影および「明日香つーしん」への写真の掲載につきましてはご本人様に許可をいただいております)。
素敵な声がけで、お嬢様の表情もあっという間にニコニコに♡
こちらのお嬢様はほっぺたハートをキメてくださいました☺️
いろんな構図でテンポよく撮影を進めていきます。
限られた時間内でベストショットをバッチリ押さえていきます。さすがでございます📷
当初、1日5名限定の予定でしたが、ファミリー層のご予約が多く、この日は最終的に3ファミリー・合計で7名の浴衣の着付け&撮影となったそうです。家族での思い出づくり、素敵ですね✨
無事に終了!お疲れ様でした!!
撮影を終えた3組のお客様に本日の感想をお伺いしたところ、皆様この雨の状況をむしろ楽しんでおられたり、綺麗な紫陽花に囲まれての撮影会という非日常の素敵体験を家族でとても楽しんだので、雨は全然気にならなかったとのことでした😃
撮影会終了後、閉山まではまだ少し時間があったため、一般の参拝客の方々もライトアップを楽しんでおられました。皆様、思い思いに撮影を楽しんでいらっしゃいました。記者、帰り間際に一組のカップルの撮影をお手伝いさせていただきました。カシャッ!📱
夏になる前のひと時を彩る、素敵なイベントでございました📷✨
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◇談山神社(たんざんじんじゃ)◇
Tanzanjinjya
御祭神 藤原鎌足命
奈良県桜井市多武峯319
電話 0744-49-0001
JR、近鉄桜井駅より直通バスあり 約20分
石舞台古墳 より車で約7分
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インタビュー:たるたる農園 代表 樽井 一樹 氏(後編)
今回は明日香村村内で農業を営み、「明日香ビオマルシェ」を主催している「たるたる農園」代表・樽井 一樹 氏にインタビューをさせていただきました。
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記者:
樽井さんが主催されている「明日香ビオマルシェ」についても教えてください。
樽井さん:
13 年前にスタートしました。きっかけは、明日香村の古民家レストラン「森羅塾」を営む高橋夫妻から、「樽井さんのお野菜が美味しいと評判なので、朝一をやってみないか」と声をかけてもらったことです。
最初は農家や料理人、アーティストなど 9 組で集まり、「日常の食卓にのぼるお野菜」というテーマを掲げました。
集客を考えれば土日が良いのでしょうが、観光客よりも毎週来てくれる常連さんとの触れ合いを大切にしたいと考え、あえて金曜日に開催することにしました。
当初は並ぶ野菜も少なく、お客さんもまばらでしたが、口コミやチラシで徐々に広がっていきました。
特にお子さんを持つお母さん方や、週末の食材を探す料理人の方々という 2 つの層が増えていきましたね。
現在は明日香村だけでなく、宇陀や奈良県中部など他の地域の農家さんも参加しています。
場所については、当初から村の公社(現在は「農事組合法人ふるさと明日香」)に相談し、スペースを借りて継続しています。
(明日香ビオマルシェの様子)
記者:
長年運営される中で、苦労されたことはありますか?
樽井さん:
毎週金曜日の午前中に開催することで、そこに行けば誰かと出会える、繋がれるという「ソーシャルな場」に自然となっていきました。
どうすれば居心地が良い明るいマルシェになるか、毎日仲間の高橋君と話し合ってきましたが、それを「苦労」と感じたことはありません。
ただ、屋外なので夏は暑く冬は寒いですし、雨が降れば物も濡れます。そういった自然環境に左右される点は、ある意味で苦労と言えるかもしれません。
(明日香ビオマルシェの様子)
記者:
逆に、やっていて良かったと感じる瞬間はどんな時ですか?
樽井さん:
1 周年の時のエピソードが忘れられません。私たち出店側は特に何も準備していなかったのですが、常連のお客さんたちがウクレレや笛を鳴らしながら現れ、一人一人に「マルシェを立ち上げてくれてありがとう」とお花を下さったのです。
あの時は嬉しくて泣いてしまいました。 大きな家族のようなコミュニティの中心にいられることは、本当に幸せなことです。
また、料理人の仲間との繋がりも喜びです。自分の作った野菜がどう使われているかリアルに実感できますし、「もっとこう使った方が美味しいよ」といった双方向のやり取りができます。
彼らのお店に食べに行き、作り手と使い手のピリッとした緊張感や信頼関係を感じるのも嬉しい瞬間ですね。
記者:
人との繋がりから、活動の幅も広がっていますね。
(明日香ビオマルシェの様子)
樽井さん:
もともと農家になった動機に「自給力」を上げたいという思いがありました。
食べ物だけでなく、エネルギーやエンターテインメントも自給したい。 その一環として、10 年以上「田植え祭り」を続けています。
泥だらけになって手植えをし、私たちが組んでいるバンドでオリジナルの田植え歌を歌う。遊びであり、お祭りであり、エンターテインメント。それを自分たちで形作れるのは無上の喜びです。
記者:
最近は海外からの訪問者も多いようですが、違いは感じますか?
樽井さん:
基本的には日本の方も外国の方も同じだと思っています。言葉の問題はあっても、「どんな人が、どんな考えで作っているか」を伝えることで、同じジャガイモでも味が一段と美味しくなる。それは万国共通です。
自然の中での気づきや発見を共有し、体験してもらう。そういった「おもてなし」の時間は今、とても楽しいですね。
記者:
今後の展望や、新たに取り組んでいることはありますか?
樽井さん:
自然派の農業は教育と非常に相性が良いと考えています。
現在、キトラ古墳周辺の田んぼで、帝塚山の中高生約 30 名を対象に、年間 5 回の米作りプログラム(田植え、除草、稲刈り、収穫祭など)を学外授業として行っています。
また、地元の小学校でも年に 1 回授業をし、翌週には 500 円玉を握りしめてマルシェに買いに来てもらうといった活動もしています。
作物がどう育つのか、自然がどんな表情を見せるのかを体験できる時間を、もっと増やしていきたいです。
記者:
最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。
樽井さん:
一人で畑や田んぼを始めるのはハードルが高いですが、みんなでやれば、辛いことやしんどいことも笑顔で乗り切れます。 自然の中で過ごしたい、畑をやってみたいと感じている方は、ぜひ一度体験に来てほしいと思います。
記者:
素晴らしいお話をありがとうございました。
今西誠進堂:新くずバー3種&わらび餅始めました!
明日香村の和菓子屋といえば誰もがご存知の今西誠進堂さま。ここ最近、魅力的な新製品を続々とリリースされておりますね✨
そしてこの度、新製品のくずバー3種とわらび餅の販売をスタートされました!こちら〜!!
今まで見たことのないようなバリエーションでございます!!記者も撮影がてら早速「すいかのくずばー」と「塩キャラメルくずバー」を試食させていただきましたよ♬
すいかのくずばーはすいか味のぷるんぷるんの葛の食感の中にリアルすいかのシャキシャキ感!今までに味わったことのないリアルなすいかアイスです!めちゃうまい❣️
塩キャラメルくずばーですが、そもそもくずバーといえばフルーツを素材にしているものが多く、塩キャラメルでくずバーってどんなん?と驚きましたが、いざひとかじりしてみるとビックリ!プルンプルン食感の塩キャラメルってこんな感じなんや!うまっっっ!!!と感激してしまいました✨
新茶の紅茶のくずバーは商工会女性スタッフがいただきました。感想は「今まで和のイメージしか持っていなかったくずバーに紅茶というアイデアに驚きましたが、味はまさにレモンてぃー!茶葉はダージリン最高ランクを使用し、レモン果肉も入った本格的な味わいで、こんなおしゃれなテイストの味わいのくずバーは未体験!女性向けのお土産にもぴったり!」とのことでした😃
串わらびもちは取材日当日から販売スタートで、早速来店客の方が購入されていましたよ。
暑い夏を乗り切るための涼しいスイーツ、皆様ぜひ食べてみてくださいね〜😋
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今西誠進堂
〒634-0111 奈良県高市郡明日香村岡383−4
TEL: 0744-54-5288
定休日:毎週火曜日・第2水曜日
営業時間:9時〜17時
インタビュー:たるたる農園 代表 樽井 一樹 さん(前編)
今回は明日香村村内で農業を営み、「明日香ビオマルシェ」を主催している「たるたる農園」代表・樽井 一樹 さんにインタビューをさせていただきました。
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記者:
本日はよろしくお願いします。まず、樽井さんのこれまでの経歴や、農業を志したきっかけについてお伺いしたいと思います。
樽井さん:
よろしくお願いします。私は大学卒業後、老人医療に特化した部門を作るベンチャー企業で 6 年間働いていました。
そこでは終末期の方も多く、医療の最前線を見てきましたが、そこは対処療法が中心の現場でした。
病気になってからどうするかという世界で、鼻から栄養を送るような家庭もたくさん見ました。
しかし、そこにはあまり幸せそうな人がおらず、介護する側もされる側も、どこか生きることに疲れて希望がないような現場が多かったです。
もっと健全に健康的に生きられる社会の方がいいと感じましたが、巨大な医療業界の中で制度を変えることには限界を感じました。
そこで、自分自身が自然の中に身を置いて生活する生き方を模索し始め、それが私にとっての「健康的な生き方」だと気づいたのです。
本を読んだり選択肢を探したりする中で、自然の仕組みを活かす「オーガニック農業」に出会い、脱サラして農家になろうと決めました。
記者:脱サラ後は、どのようにして農業を学ばれたのですか?
樽井さん:
仕事をやめてからの 1 年間は、愛媛に移住して農家を始めた友人のところで 1 週間ほど作業を体験させてもらったり、桜井市の川口由一さんが主宰する「自然農」の塾に月 1 回通ったりして勉強しました。
同時に土地探しも進めていて、天川村の弁財天へお参りに行った帰り道、たまたま明日香村の駅前にある直売所に立ち寄りました。
そこで少し珍しい品種のネギを買った瞬間、「ここだ」という直感が降りてきました。
すぐにネットで調べて、有休農地対策をしている団体に電話したところ、担当の方が非常に素早く動いてくださり、トントン拍子に話が進みました。
それから 2 ヶ月後にはもう畑を始めていました。それが 20 年前、私が 30 歳の時です。
記者:
現在はどのようなスタイルで農業をされているのでしょうか。
樽井さん:
旬のものを少量多品種で作っています。特定の作物だけを大量に作るのではなく、今はナス、キュウリ、ミニトマト、インゲン、オクラなど、その時期に採れるものを育てています。
ビニールハウスは持たず、すべて露地栽培です。
記者:
共同プロジェクト「イチカラミナマデ」についても教えてください。
樽井さん:
これは料理人の森本君と、「素材を自分たちで作りたい」という願いから 4年前に立ち上げたプロジェクトです。
クラウドファンディングで応援してくれた方などが部員として入ってくれ、現在は約 20 名が所属しています。
理想は毎回 10 名ほどで作業をすることですね。 ここでは私が指導しながら、種を植え、手入れをし、収穫した野菜をみんなでシェアしています。
(農作業の様子)
(ズッキーニ収穫の様子)
例えば、夏には「ダビデの星」という、太くて短くてモチモチした食べ応えのあるオクラや、冬には「あかめ雪かぶ」という可愛らしくて美味しいカブを作っています。
他にも紫・黄・赤の 3 色ニンジンや、豆類など。 時間がかかる作物として、大和橘やアスパラガスも植えています。アスパラガスは収穫まで 3年かかりますが、ようやく来春には採れそうです。
ブドウも植えました。そうやって「実りを待つ時間」をみんなで共有するのも楽しいですね。
(樽井さんと部員の皆様)
(後編へ続く)




























































