明日香村の体験ツアー

2026/2/13更新:

オーガニック野菜収穫と「やまと・薬膳」料理体験

「土を耕し、体を整える。明日香の旬を五感で味わい尽くす、

 究極の食育アドベンチャー」

 

「食べたもので体は作られる」。アスリートとして、そして一人の

女性として大切にしているこの信念を、明日香村で再確認する

一日となりました。

 

ツアーの始まりは、若手農家さんが営むオーガニック農園での

収穫体験。

泥だらけになるのも構わず、力強く根を張った野菜たちに挑みます。

 

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太陽の光をたっぷり浴びて育った野菜は、手にするだけでその

生命力が伝わってくるよう。採れたての野菜の、あの瑞々しい

重みと香りは、スーパーでは決して出会えないものです。

 

収穫したばかりの「宝物」を持って向かったのは、開放感あふれる

調理実習室。世界的に有名な薬膳料理家のオオニシ恭子先生による

直伝レッスンが始まります。

 

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先生の言葉一つひとつが、私のこれまでの食の常識を覆して

いきました。「薬膳とは、特別な材料を使うことではなく、その

土地のものを、その時期に、どういただくかということ」。

それは、自然と共に生きるアウトドアの精神そのものでした。

 

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調理中も、包丁で野菜を切る音や、鍋から立ち上る湯気の香りに

癒されます。

 

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先生の魔法のような指導で、素材の味が最大限に引き出された料理が

次々と完成。

 

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いざ実食!

 

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一口食べた瞬間、野菜の甘みと旨みが爆発しました。

 

「あぁ、私の体が喜んでる……!」と、細胞一つひとつが目覚めるような

感覚。派手な味付けはないのに、これほどまでに満足感があるのは、

食材の持つエネルギーが本物だから。

 

約7時間という長丁場のツアーでしたが、終わってみれば疲れどころか、

全身に活力がみなぎっていました。

 

土に触れ、学び、料理し、味わう。このサイクルこそが、人間が本来

持っている強さを引き出してくれるのだと実感。

 

明日香村の豊かな大地と、先生の深い知恵。それらが融合したこの体験は

私のライフスタイルをより健康的で、よりパワフルに変えてくれる、

一生モノの財産になりました!

 

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 2026/1/16更新

朝景色トレッキングツアー

「究極の朝活!標高148mの展望台で、絶景とコーヒーを『自給自足』

 する贅沢」

 

朝7時半。まだ少し冷んやりとした空気の中、私は「夢の楽市」の

駐車場に立っていました。

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今日は、明日香村で一番の絶景スポット「甘樫丘」を目指す

トレッキングツアー。

 

日頃からトレーニングを欠かさない私にとって、この程度の登りは

ウォーミングアップのようなものですが、甘樫丘に到着するまでに

ガイドさんからいくつかのポイントで遺跡の説明を受けながら歩く

万葉の道は、歩くほどに発見があり、一歩一歩がとても贅沢に

感じられます。

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頂上に向かう途中、葉っぱが甘い香りがすると教えてもらったので

地面に落ちている葉っぱを嗅いでみる・・・👃

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メープルシロップみたいな匂いがしました!不思議〜!!

 

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枝からも、甘〜い良い香りがしました🎶

 

ここで一旦一休み。マットを敷いて横になり、目を閉じて

大地の力、葉っぱが風に靡く音、朝の太陽の優しい光を感じます。

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甘樫丘の頂上に着くと、目の前には大和三山や飛鳥寺を一望する

大パノラマが!

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 この景色だけでも登ってきた甲斐がありますが、

ここからが本番です。

まずはこのツアーのために作られた特別のお弁当をいただきます。

ジャジャーン✨

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 素敵〜💓

見た目も可愛く、そしてお味は古代米をはじめとした体に優しい

テイストで、とても美味しかったです。

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そして何と!通常は火気厳禁のこの場所で、特別に許可を得て

「珈琲焙煎体験」ができるのです。

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生豆をコーヒー豆を焙煎する器具に入れ、

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バーナーの上でシャカシャカと振り続けます。

 

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色の変化、パチパチという音、そして漂ってくる香ばしい香り。

自分の手でコーヒーを「育てる」感覚に、アウトドア好きの

心が躍ります。

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朝食後に自分で挽いたばかりのコーヒーと一緒にいただく☺️

どんな高級ホテルのモーニングよりも豪華に感じました。

 

体が内側からポカポカと温まり、エネルギーが満ちていくのが

わかります。最後には、飛鳥寺の絵葉書に「未来の自分」への

メッセージを綴りました。

 

この澄んだ景色の中で感じた決意やワクワクを、忘れないように。

下山する頃には、体は軽く、頭はスッキリ。まさに「整う」

という言葉がぴったりの3時間半。

 

明日香村の朝のパワーを丸ごと飲み込んだような、最高に

リフレッシュできる特別な体験でした。

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次はもっと重いザックを背負って、またこの丘に会いに来たい!

 

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2025/10/17更新:

醤油蔵見学とマイ醤油づくり

「伝統の蔵は、生きたエネルギーの宝庫!世界に一つ、

 私専用の『最強調味料』が誕生」

 

アウトドア派の私は、キャンプ飯にもこだわります。

だからこそ、日本の味の基本である「醤油」のルーツを知りたくて、

岡寺の参道にある徳星醤油さんを訪ねました。

 

 

 

大正時代から続くという蔵に一歩足を踏み入れた瞬間、

空気が変わるのを感じました。

 

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ひんやりとしているのに、どこか温かい。

それは100年以上もこの蔵に住み着いている「酵母」たちの

生命エネルギーなのかもしれません。

 

蔵人風の衣装に身を包むと、気分はもう職人の一人。

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三代目のご主人から醤油造りの講義を受け、

いよいよメインイベントの「醤油絞り」へ。

 

大きな杉桶から熟成した諸味(もろみ)を袋に入れ、

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じっくりと圧をかけていきます。

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これが意外と力仕事!

「美味しくなれ、美味しくなれ」と心の中で念じながら

レバーを引き、栓を抜くと

 

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真っ黒でツヤツヤした、

香ばしい香りの生醤油がポタポタと溢れ出してきました✨

 

醤油を絞り出した後は自分で瓶詰めし、

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オリジナルのラベルを貼って

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「マイ醤油ボトル」の完成!

 

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私の冒険の新しい相棒です🎶

 

 

絞りたての醤油を、明日香村の名産であるお豆腐にかけて

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パクリ。

 

 

……衝撃でした。今まで食べていた醤油は何だったのかと思うほど、

濃厚で角のない、深い甘み。

この醤油さえあれば、キャンプの焚き火で焼く肉も魚も、

すべてが三ツ星レストランの味になること間違いなしです!

 

伝統を守り続ける職人さんの手と、目に見えない菌たちの力。

そのタッグが生み出すエネルギーを、お腹いっぱい、

 

心いっぱいにチャージできた素晴らしい体験でした。

 

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 1. 飛鳥時代の歴史を体感するサイクリングツアー

「電動アシストをフル活用!?風を切って1400年前の聖地を

 ハントする!」

 

「今日は歴史を『勉強』しに来たんじゃない、

 歴史を『攻略』しに来たんだ!」

 

そんな意気込みで、近鉄飛鳥駅に降り立ちました。

 

普段はロードバイクで山を攻めている私ですが、

今回の相棒は電動アシスト自転車。

正直「楽勝でしょ」と思っていましたが、明日香村の地形は

意外とタフ!細い路地や急な坂道が連続し、アスリート魂に

火がつきます。

 

ガイドさんの先導で、まずは「日本のはじまり」の

ストーリーを聞きながらペダルを漕ぎ出しました。

最初に訪れた岩屋山古墳の巨大な石を目の前にしたとき、

鳥肌が立ちました。

重機もない時代に、どうやってこの巨石を運んだのか。

当時の人たちの驚異的な身体能力とパワーを想像し、

思わず自分の筋肉と比べてみたりして(笑)。

しかもこの古墳は自由に石室内に入れてしまいます!

 

続いては高松塚古墳。こちらはすぐ近くに博物館があり、
古墳の内部がどうなっているのか、中を覗く
疑似体験ができてしまいます。

 

 

館内には壁画発見当時の精密な壁画模写「現状模写」

剥落や汚れを加減した模写「一部復元模写」

凝灰岩に漆喰を塗り再現した「再現模造模写」

棺を納めていた石槨を復元した「石槨模型」

副葬されていた太刀装飾金具・木棺金具などの

副葬品レプリカを展示しています🤓

歴史ファンにはたまらない空間です!

 

電動アシストのおかげで、息を切らすことなく、

でもしっかりと「自分の足で大地を踏みしめている」

感覚を味わえるのがこのツアーの醍醐味。

万葉の風景が残る里山を駆け抜けると、季節の花の香りが

鼻をくすぐります。

 

最後は駅前でガイドさんとハイタッチ!

ただの観光じゃ味わえない、明日香村の「土の匂い」と

「風の速さ」を全身で吸収した、最高にエキサイティングな

3時間でした。

 

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3. 明日香ナイトミステリーツアー

「アドレナリン全開!漆黒の明日香村をヘッドライトで

 攻略するナイトアドベンチャー」

「夜の古墳に潜入する」――。このフレーズだけで、冒険好きの血が

騒がないわけがありません。

 

日が落ちて静まり返った飛鳥駅に集合。

手渡されたのは、強力なヘッドライトと反射板。

昼間は穏やかな里山が、夜の帳が下りた途端、

未知のフィールドへと姿を変えます。

 

今回のミッションは、ガイドである「隊長」と共に、村に点在する

謎の石造物を探索し、隠された謎を解き明かすこと。

 

夜のサイクリングはスリル満点です!

ライトが照らす範囲以外は、文字通りの暗闇。

木々のざわめきや、遠くで鳴く動物の声が、冒険気分をさらに

煽ります。

 

立ち寄ったのは、通常は入ることができない「四神の館」の

夜間特別入館。

誰もいない静まり返った館内で、鮮やかな壁画と対峙する時間は、

まるでタイムトラベルをしているかのよう。歴史の深淵に触れる、

ゾクゾクするような贅沢さを味わいました。

 

道中、隊長から繰り出されるミッションを解くために、

夜の古墳の石室を覗き込んだり、奇妙な形をした石像を観察したり。

 

暗闇の中で感覚が研ぎ澄まされ、普段は気づかない風の温度や、

土の香りに敏感になっていくのがわかります。五感をフル回転させて、

知力と体力を使いながら謎に迫る過程は、まさに大人の

リアル脱出ゲーム!

 

最後、すべての謎が解けた瞬間の達成感は、山の頂上に立った時と

同じくらい爽快でした。

 

見上げれば、都会では絶対に見られない満天の星空。

明日香村の夜は、ただ暗いだけじゃない。

1400年前から変わらない、神秘的でパワフルなエネルギーが

満ち溢れていました。

 

スリル、知識、そして圧倒的な非日常。

普通の旅行では絶対に満足できないアクティブ派に、

心からお勧めしたい最高のナイトツアーです!