商工会からのお知らせ
12/16更新【雨竜町商工業者エネルギー価格高騰対策給付金】の申請について
雨竜町では、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつ、加えてエネルギー価格高騰の影響を大きく受けている町内商工業者の負担軽減を図るため、燃料費及び光熱費について緊急支援として実施する雨竜町商工業者エネルギー価格高騰対策給付金が交付されます。
○支給対象
令和4年12月1日を基準日とし、雨竜町商工会に会員登録され商工業を営んでいる町内事業者のうち町税及び町債権等を完納している者
○給付金額
令和4年1月から令和4年12月の任意の1ヶ月間に町内の事業所で使用したエネルギー経費(燃料費及び光熱費)をひとつ選択し上昇率を乗じて得た額の12ヶ月分の額とする。※店舗併用住宅で事業按分されている場合は、給付金額に店舗割合を乗じて得た額が最終的な給付金額となります。ただし、暖房用経費を選択する場合は、居宅用と事業所用別々に契約しているものに限り、上昇率を乗じて得た額の5ヶ月分の額となります。
また給付上限額は、法人事業者および個人事業者で区別され、次のように定められております。
・法人事業者 給付上限額 10万円
・個人事業者 給付上限額 5万円
○申請期限
令和5年2月28日(火)までに商工会へ申請書を提出願います
○申請書類(商工会へ提出)
雨竜町商工業者エネルギー価格高騰対策給付金交付申請書.pdf (0.13MB)
交付申請書(記載例).pdf (0.09MB)
○添付書類(商工会へ提出)
・選択されたエネルギー経費を支払った領収書(写)または口座振替の場合は引き落とされた通帳の該当欄(写)
・口座振替の燃料代で油種(ガソリン・軽油など)が混在している場合は、請求内訳(写)も添付
・店舗併用住宅で事業按分されている場合は、店舗割合を証明する書類(決算時に算出した元帳(写)など)
12/11-17UPカードポイント3倍セールの実施および新春がらぽん大会の開催について
うりゅうふれあいカード会では、令和4年12月11日(日)~12月17日(土)の期間中「消費者還元!UPカードポイント3倍セール」を実施いたします。
UPカード全加盟店が対象となりますが、行政等団体は対象外となります。
また、来年1月9日(月祝)には「新春がらぽん大会」を開催予定ですので、この機会にポイントを貯めて「がらぽん」にチャレンジしよう!
ポイントとUPマネーの有効期限にご注意ください。残高はレシートにて確認ができます。
R4-3倍_がらぽんチラシ_加盟店.pdf (0.56MB)
11/15更新【北海道支援金】運送事業者臨時支援金の受付が開始されました
北海道では、安定的な物流の維持・確保に向けて、燃料価格高騰などの影響により、厳しい経営状況に置かれているトラック運送事業者に対し、事業継続に向けた臨時支援金を交付します。
本支援金は、トラック運送事業者を対象として、事業用トラック1台あたり2.7万円、被けん引車1台あたり1.1万円の支援を行うもので、本年7月末時点で保有している台数分の支援金を受けることができます。
補助金とは異なり、要件に合致する分の支援金が必ず交付されるもので、申請書類も、車両台数や金額を入力するだけなど、かなり簡素なものとなっています。
また、トラック協会の会員・非会員に係わらず、該当する一般貨物自動車運送事業者すべてが交付対象となります。
詳しくは、以下のウェブサイトをご確認下さい。
北海道ホームページ:https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/stk/131417.html
公益社団法人北海道トラック協会ホームページ:http://www.hta.or.jp/about/support/rinjihojokin2022/
<運送事業者臨時支援金の概要>
○対象者:北海道内に本社(登記の主たる事務所が北海道内)を有し 、貨物自動車運送事業法第2条第2項に規定する一般貨物自動車運送事業を行う者。
※トラック協会の会員・非会員に係わらず、該当する一般貨物自動車運送事業者すべてが交付対象
※貨物自動車運送事業法第2条第2項に規定する一般貨物自動車運送事業者以外(特定貨物事業者など)は対象外
※バスやタクシーを用いて貨物を運送する旅客自動車運送事業者は対象外
○支援金額:
(事業用自動車)車両1台あたり27,000円 ※1社100台上限
(被けん引車) 車両1台あたり11,000円 ※1社100台上限
※令和4年7月末時点で保有している車両であって、現に運行の用に供しているものが対象
※霊きゅう運送及び一般廃棄物運送の用途に限定して使用する車両は対象外
○申請方法:郵送のみ
受付窓口:公益社団法人北海道トラック協会 支援金申請専用ダイアル(TEL:011-206-4111)
http://www.hta.or.jp/about/support/rinjihojokin2022/
○申請に必要な書類:
・交付申請書(申請書等ダウンロード:http://www.hta.or.jp/about/support/rinjihojokin2022/#download01)
・令和3年度分「貨物自動車運送事業実績報告書」の写し、又は、法務局が発行する「現在事項全部証明書」の写し
・申請車両の自動車検査証のコピー
※申請日時点で車検証の期限が有効のもの
・預金通帳口座・名義等記載ページのコピー
○申請受付期間:2022年11月15日(火)~2023年1月31日(火)
※予算が確保されているため、受付期間途中での終了はなし
※申請書類の受理後、概ね3週間以内に振り込まれる見込み
10/19更新 12/23まで申請期限延長【北海道】道内事業者等事業継続緊急支援金のご案内
10/19更新 申請期限が12月23日(金)まで延長されました
新リーフレット: 事業継続緊急支援金_申請期限延長.pdf (0.9MB)
7/27更新 申請受付が開始されました
北海道では、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の減少に加え、原材料等の価格高騰による影響を受けている中小・小規模事業者、個人事業者の皆さまの事業継続に向けた一助とするため支援金が給付されます。
リーフレット:https://kinkyushien-r4-hokkaido.jp/common/images/guide/leaflet.pdf
申請の手引き:https://kinkyushien-r4-hokkaido.jp/guide.html
よくある質問:https://kinkyushien-r4-hokkaido.jp/common/images/faq.pdf
専用ホームページ:https://kinkyushien-r4-hokkaido.jp
○給付要件(次の2つの要件をどちらも満たしている必要があります)
□要件①(売上要件)
2021年11月~2022年10月まで以降のいずれかの月の売上が2018年11月~2020年3月までの同月比で20%以上減少
□要件②(原材料等コスト要件)
2021年11月~2022年10月まで以降のいずれかの月に購入した原材料等の単価が2020年11月~2021年10月までのいずれかの月の単価よりも増加
○給付額
中小・小規模事業者:10万円
個人事業者:5万円
※事業継続緊急支援金は、事業者単位の給付となります。(店舗などの事業所単位ではありませんので、ご注意ください。)
○受付期間
2022年7月27日(水) ~ 2022年1012月3123日(月金)
○申請方法
郵送及び電子申請(https://kinkyushien-r4-hokkaido.jp)
○その他
給付予定額に達した場合は、期限前に申請の受付を締め切る場合があります。
○お問い合わせ(コールセンター)
TEL/011-350-6711 受付時間/8:45~17:30(平日)
消費税インボイス制度合同説明会(11/4)が開催されます
札幌国税局及び北海道等の主催により、令和5年10月1日から開始する適格請求書等保存方式(インボイス制度)について、制度の概要や、インボイス制度に対応した補助金、免税事業者やその取引先の対応に関する考え方等を、「来場型」、「オンライン型」のハイブリッド形式で説明します!!
1 開催日時 令和4年11月4日(金)10:00~11:30
2 開催場所 北海道経済センター8階Aホール(札幌市中央区北1条西2丁目)
※zoomによるオンライン配信を同時に行います。
3 参 加 費 無料
4 申込期限 令和4年10月28日(金)17:00
5 添付資料 インボイス合同説明会チラシ.pdf (0.38MB)
6 申込方法 インボイス合同説明会チラシのURL(https://www.harp.lg.jp/K1nKWc2C)もしくはQRコードからお申込みください。