日記

2024-04-08 08:03:00

私の現状?

皆さん、おはようございます。

最近は、インスタグラムでも保護猫の情報ばかりで、仕事してるのだろうか?

寄付金で生活してるんじゃないの?

とかおっしゃる声も。

 

ただ、寄付金だけで猫を養うことは出来ませんので、もちろん寄付金を生活費に充てることはありませんし、現在はフリマの売上金、寄付金、自己資金にて保護猫活動をしています。

 

保護した猫は、検査費、手術費、治療費、餌代、トイレ砂代、トライアルや譲渡時の諸経費、野良猫の捕獲多頭飼育現場からの捕獲時の諸経費など、様々なお金がかかっており貯金を切り崩している状況です。

 

ですので、これからも猫を救っていけるように、稼ぐ手段を模索中です。

本業(太陽のしずく)が順調であれば問題ないのでしょうが、リピート様はいらっしゃるものの、そこまで順調と言える状態ではないので、売上につなげられ尚且つ地元の方のためになれるような、何かがないかと考え中です。

 

とりあえず観光の1つに出来るように、ハーブ畑を作ってはいますが、まだまだ規模が小さいため観光に出来るほどではありませんが、今後少しずつでも大きくしていき伊佐の観光につなげるべく頑張ります。

 

そして今年種から植えたハーブたちも、やっと新芽を出してきています。

1000009074.jpg アーティチョーク

1000009075.jpg セージ

1000009076.jpg ポットマリーゴールド

これは、観賞用のマリーゴールドと違い、ハーブティーとして飲める用の花です。

1000009077.jpg ブラックペパーミント

これは昨年から苗で育てた物です。

1000009078 - コピー.jpg ローズマリー

これも昨年から苗で育てた物です

1000009079.jpg フェンネル

他にも、昨年に苗から植えたハーブがありますが、枯れてしまった物やまだ新芽が出てきてないものもあります。

 

大きく育ち、ハーブティーや精油として使えるくらいになれば、販売も出来るかと思います。

ペパーミントなどは、割と早めにフレッシュハーブティーで不利まで出すかもしれません。

 

伊佐市ももっと、伊佐市のためにと動いている方に、補助金を出していただけると良いのですが、庁舎に多額のお金をかけ市長は、庁舎を作ることが自分の使命だとまでおっしゃっています。市民の借金は増えるばかりの現状...使える場所はいくらでもあるのに。

菱刈庁舎もなくし、1つにするために大きくすると。

菱刈の方は、大口まで行くのに車を持たない方は、タクシーで行くしかありません。片道4,000~5,000ほどかけて、

今の市長は、市役所の職員を送迎で出しますとおっしゃっていますが、現実的ではないですよね。

もう少し現実に目を向け、借金を増やさぬように市民が暮らしやすく、そして伊佐市に人が集まるような政策をして欲しいです。

 

今は市民の方でも、大半は保護猫活動の理解はされておらず、伊佐市議員の方でも、理解して応援して下さっているのは、畑中さんと遠矢さんくらいですかね。

 

猫が好きな方も、嫌いな方も住みよい町にするための活動で、単に猫が好きだから野良猫にエサを与えている。それでは近隣の方は迷惑をする。だから去勢・不妊手術をし増やさないようにする。

そして糞尿の被害や、発情期の猫の声での迷惑をなくすため、家の中で可っていただくことが大切と考えています。

そうすると猫好きな方も、嫌いな方も住みやすい町になり、保護猫のシェルターなどが出来れば、他の地域から観光でお越しいただける可能性も出てきます。

 

私たち市民の声が市長まで届き、住みよい町になるのを願ってます。

今後理解して下さる方を増やせるように、私も市議の方にご協力をいただき活動していきます。

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