日記

2023-07-30 12:24:00

日帰り名古屋

前日の19時過ぎにチケットを取った(笑)ので

行って来ました~名古屋

前回も日帰りで名古屋城と熱田神社へいったので

今回は違うスポット

と、言っても、決まったのは前日夜(笑)

当日の朝、飛行機の中で決めました(笑)(笑)

私が最近個人的にはまったものが「台湾系」スイーツで「豆花」

名古屋駅近くで探して探して・・・

結局、中部電力タワー見学後、あまりにも暑くて

タクシーに乗車

そのタクシードライバーさんが若い男性で

次の目的地までの情報を色々教えてくださり

とても自分たちだけでは行けない場所だったので

本当に助かりました!

豆花目的のお店では

いきなり違うものを頼んでしまった私(ビジュアルが似ていた)

折角来たのだからと

もう一つ頼んでお腹ぱんぱんになるほど食べてしまいました。

そのあと大須商店街を歩き

うさぎづくしの三輪神社で良いご縁をお祈りして・・・

一日濃い~~日を過ごしました。

もちろん!お昼ご飯は味噌カツ定食!(笑)

2023-07-14 16:05:00

日帰り東京

先日の定休日

またまた日帰ってきました。東京へ。

本当は二回目の月曜日・火曜日の連休。

泊まって帰ればいいのですが

まだ連休の使い方がわからない(笑)慣れてない(笑)

なので・・日帰り。

今回は「はとバス」!

いろんなコースがありますが

今回は「東京タワー」「帝国ホテルランチ」と車窓「国会議事堂や迎賓館・・・・」

横浜の娘と東京駅集合、解散(笑)ではとバスツアーへ!!!

新鮮新鮮!!!

バスガイドさんが説明してくださるから楽しい~~!

ランチも最高~!

何年振りかの東京タワーも新鮮!

バスなので乗り継ぎもない。

満足満足!

最終の飛行機で帰るつもりが

九州方面の大雨のため、最終便が飛ばないかも・・・

と、急遽バスを降りて、そのまま羽田へ・・・。

あっという間の一日でした。

2023-06-24 11:10:00

ホーホケホケ?

自宅の裏は山

朝も鳥の声で目が覚める・・・優雅な起床(笑)

ツバメちゃんたちも電線に止まってて

窓を開けた時に目が合います(笑)

鳥の鳴き声で最近不思議な声・・・

ウグイスらしき鳥の声

普通なら

「ホーホケキョ♪」

その鳥は

「ホーホケホケ♪」

何回も

「ホーーーーーーホケホケ」

「ホーーーーーーーーホケホケ」

惜しい(笑)

惜しい(笑)

いいよいいよ

ホーホケホケで。

2023-06-07 17:26:00

コロナ明けの社会

今年の3月から

学校の卒業式や入学式のマスク着用はそれぞれの判断・・・

とか、旅行解禁・・・とか、

飲食店での規制なし・・・とか・・・

え?

え~?

戸惑いながら、マスクを外してあるいてみたり

レストランで会食したり・・・

でも、なんかぎこちなくない?(笑)

旅行行ったり、家族が帰省したり、買い物行ったり・・・

コロナ前と同じようでなんか違う気がしたりするのは気のせいでしょうか?

お金の使い方?(笑)

と、人との接し方?

買い物したい~やっと使える~の人もあれば

また何かあったら困るから使わない~の人も

買い物も自分たちにはたくさん使うけど、他人には少額(気持ち)で・・とか。

冠婚葬祭が簡素になり

しかも会社はリモート。

人と会って気を使わなくて、会話とかあまりしないとか・・

それが楽に感じる人も・・。

それぞれの事情や考えが分かれているようです。

これから、なにがどうなって、こうなって、それが良い~になるのかな?

2023-05-30 18:01:00

母の導きのよう

急に

母の実家がある保内町へ行き

母の姉に会いに行ってきました。

7人兄弟の一番年上の長女である叔母は

もう90歳を超え、足が不自由なだけで意思も言葉もはっきり

急に来訪したためビックリされていたけど

「会いたくなった」から来ちゃった・・・と話しました。

たわいの無い話をして、また来るね・・・と手を握って別れました・・。

そのあと

三崎の方までお昼ご飯とドライブを兼ねて足を延ばし

帰りに

ふと思い出したお客様の事・・・。

たしかこの辺り・・・

でも名前も住所もわからない・・・

なんとなくウロウロしていたら(不審者・(笑))・・・

それらしき家と人に遭遇!!!!!!!!

うそでしょ??

マジ?

その方もなんとなく私の事を覚えていてくださって(一回しか会ってない)

素敵な広いお庭を案内してくださいました。

花の名前を教えてもらい

「母が好きな花でした・・・」と何度も何度も答えながら・・・

普通に咲く野の花や山に咲くような可憐な花、お茶花・・・

全てが実家に咲いていた花たちでした。

もう

母の導きでしか考えられません。

最後に庭のハーブを摘み取り

ハーブティーを淹れてくださいました。

突然の訪問、はじめてに近い出会い・・

そんな私たちを家の中に入れていただいたのです。

母が生きていて、このお宅に一緒に伺ったら

どんなに喜んだことでしょう

話が弾んだことでしょう

そんなことを思いながら

母の導きに感謝した一日でした。

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