一般社団法人詩吟朗詠錦城会教授師範
劇団いぶき
【見上げる空の彼方に】(コミニュティセンター知覧文化会館)観に行きました。
今回は、知覧特攻平和会館の協力のもと、80年前に知覧から出撃し戦死された特攻隊員、穴澤利夫さんと婚約者の智恵子さんの手紙、日記、さらに知覧特攻平和会館が智恵子さんに対して行った聞き取り調査記録をもとに、二人が懸命に生きた3年間を舞台化。
地元の川辺フィルハーモニー管弦楽団が音楽演奏で協力参加するほか、鹿児島高等学校演劇部や鹿児島県内で活躍する演劇人が趣旨に共感して参加されました。(劇団いぶきHPより)
私はいぶきの大ファンなんですが、今回の『戦後80年 戦争の事実を語り継ぐ舞台公演』では、また違った「いぶき」の魅力を知ることができました。
知覧ならではの舞台公演で、だからこそ戦争の悲惨な真実が迫ってくる、そして観客である地元の皆様の、舞台と一体になった気持ちも ひしひしと伝わってくるようでした。
もっと多くの若い方々にも観てほしい、とても大切な舞台だと思いました。