県連からのお知らせ
令和5年度全国安全週間について(6月23日更新)
厚生労働省では7月1日から1週間「全国安全週間」を実施します。
今年で96回目となる全国安全週間は、労働災害を防止するために産業界での自主的な活動の推進と、職場での安全に対する意識を高め、安全を維持する活動の定着を目的としています。労働者一人一人が安全に働くことができる職場環境を築くためには、不断の努力が必要であり、労使一丸となった取り組みが求められます。
厚生労働省では7月1日(土)から7日(金)までを「全国安全週間」、6月1日(木)から30日(金)までを準備期間として、各職場における巡視やスローガンの掲示、交通安全に関する講習会の開催など、様々な取り組みを実施します。
山口労働局長メッセージ
https://jsite.mhlw.go.jp/yamaguchi-roudoukyoku/content/contents/001493003.pdf
全国安全週間リーフレット
https://www.jisha.or.jp/campaign/anzen/pdf/anzen_leaflet2023.pdf
STOP!熱中症クールワークキャンペーンリーフレット
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/000900484.pdf
働く人の今すぐ使える熱中症ガイド
山口大学産学公連携・研究推進センターについて(6月15日更新)
山口大学は、9学部8研究科に1,000名を超える各種分野の専門家・研究者が在籍しており、
地域連携と産学連携を重視し、会員企業の皆様のお力に少しでもなれればと考えております。
本学の産学公連携・研究推進センターには、専門のコーディネーターを配置しており、本学の
専門家や研究者をご紹介することで、企業と大学との連携の支援をしております。
どんな些細な問題であっても、お気軽にお声をおかけください。
詳細な情報につきましては、チラシをご覧ください。
山大産学公連携・研究推進センター.pdf (2.06MB)