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2024-05-07 07:30:00
「五月病」?
富山県立山町の社会保険労務士 野 博幸です。
今年4月に入社された・他の部署から異動してきた社員の方が、
5月の連休明けから休みがちに…。
このような話を聞くことが時々あります。
こういった場合、その社員さんは「五月病」の可能性があります。
「そのうち治るだろう」などと考え、適切な対応・治療をせずに放置してしまうと、
体調不良が長期化して休職させるなどの措置が必要となるケースもあります。
せっかく新たな戦力となった社員さんが出社できないとなると
労使双方にとって大きな損失となります。
「五月病」というと、新しく配属になった社員なら
誰しも通る道では?と思われる方もいらっしゃいますが
長引く場合は、「適応障害」という正式な病名がつきます。
「これはおかしいのではないか」と気になる点があれば、
メンタルクリニックなどを早めに受診するよう
事業主などから声掛けをすることも必要です。
全ての社員さんが明るく働ける職場づくり、心掛けたいですね。

