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2026-01-10 16:00:00

ブルワリー訪問記:墨田の小さな工房から、ECHO Pale Ale ができるまで

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当店の看板「ECHO Pale Ale」は、東京・墨田の小さなブルワリー「KIRARI BREWING」さんとの協業で生まれた一杯です。

先日、新しいバッチの仕込みに立ち会わせていただきました。朝6時、まだ街が静かなうちに到着すると、すでに大きな仕込み釜が湯気を立てて稼働しています。麦芽の甘い香りが工房中に満ちていて、これだけで一日機嫌が良くなりそう。

今回のロットでは、シトラ・モザイクの配合比を少しだけ調整しました。前回よりも柑橘の鼻に抜ける香りを強めに、後味のモルト感をほんの少し控えめに。「日常的に毎晩飲める一杯」を目指すからこそ、こうした0.1g単位の調整が効いてきます。

仕込みから出荷までおよそ3週間。蔵前の店頭に並ぶのは、5月初旬の予定です。お楽しみに。