『柚子みそ作って、焼きおにぎり』

赤味噌で、甘じょっぱく、柚子の風味豊かな仕上がりになりました。

今回は焼きおにぎりで。

ふろふき大根、ナスの田楽、炒め物の味付け、味噌カツのソースとしてもいいかもしれません。

『この時期の風邪症状に金冠の黒砂糖煮』

東城百合子さんの自然療法の本に

「きんかんを丸ごと黒砂糖で煮てジャムのようにすると何年も保存できます。

これに熱い湯を注いで飲むと、咳、風邪にに聞くききます。」

とあったので、この時期の風邪予防に作ってみました。

お湯割りでもいいし、焼酎割りにも合いそうです。

皆さんもお試しあれ。

『シャチ豆（インゲン豆）と秋ジャガの収穫をお手伝い』

シャチ豆は北海道で昔から栽培されている北海道在来のインゲン豆です。

現在ではわずかな生産者によってのみ生産されているとても希少なお豆です。

その名の通り、海にいる鯱（しゃち）のような黒と白の模様がついた

とてもかわったインゲン豆です。大粒でふっくらと炊き上がるおいしいお豆です。

『子どもの笑顔を守る会を立ち上げ！』

先週土岐市内の母達5名で「子どもの笑顔を守る会」を立ち上げ

妻もメンバーの1人として活動しています。

先日土岐市長、教育長に小学校でのマスクをつけることについて意見、要望書を提出して来ました。

内容は子どものマスクについて考えてもらいたいというものです。

つけっぱなしでは子供たちの脳の発達やコミュニケーション能力低下、

健康面でも影響がある可能性があります。

今では付けることがあたかもルールのようになっていますが、

着脱を自分で選択出来るようにして欲しい。

現在の子供さんは、目に力がない子が多くなっているように感じます。

目は脳の一部であり、脳の健全さを表しています。

これももしかしてマスクに要因があるかもしれません。

山口県岩国市では教育長がマスクについて発信をして話題になっています。

https://www.edu.city.iwakuni.yamaguchi.jp/uploaded/life/38707_82574_misc.pdf

 https://www.facebook.com/sakai.chiryouin/photos

午前は柿を剥いて、干し柿作り。

午後はサツマイモ掘りのお手伝い。

そしておやつは収穫したばかりの焼き芋です。 

今年の休日は農作業にハマってます。

この冬もおかさげ農園さんにて、餅つき、味噌作りなど計画中～。

自然に感謝！

『土岐市で食の安全を守る人々の上映会のお手伝い』

11月27日は妻がスタッフお手伝いしながら映画を見てきました。

日本では世界の流れと逆行して農薬の基準が緩和され、

以前よりも多くの農薬が農産物に使用されています。

岐阜や愛知では田んぼに農薬が使用され、

赤とんぼが殆ど見られなくなっているそうです。

農薬を使うのは簡単ですが、

巡り巡って私達の水、水道にも僅かながら残留農薬が入っているとも言われています。

一人ひとりが食や環境についてもっと関心を持つべき時に来ています。

資料がありますので、興味がある方はお声かけ下さい。

『干し柿はこの時期最高のおやつ』

我が家のおやつ、干しながら時々モミモミして

最高の仕上がりになりました。

おいしさも"絶品"

自然のおやつが子供にも大人にも大うけです。

『また、今日は中山道駅伝でした。』

いつも体のメンテナンスに来てくれる中3のナナさんが、

中学女子の部の第一走者で土岐市役所から、さかい治療院の前を走り

なんと区間賞(japanese pinata)を取りました。

おめでとう！！

嬉しいニュースでした。