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コーヒーへの想い
なぜスイーツの店であるプティタムールがコーヒーに本気で取り組むのか?
その理由をお話するには約20年前、まだ東京で働いていた頃に遡る必要があります。
当時の私はコーヒーに対して「苦くて社交辞令的に飲むもの」という思い込みを持っており、実際に心から美味しいと感じたコーヒーを飲んだことがありませんでした。
それを変えてくれたのが、忘れもしない渋谷ヒカリエで飲んだバリスタ世界チャンピオンのポールバセットさんのスペシャリティコーヒー
それまでの胸やけしそうな深煎りコーヒーとはまるで別物のフレッシュでカカオやフルーツの要素を含んだ複雑かつ深みのある味わいに触れ、「これは本当に美味しい」と思い、いつか自分の店でも出してみたいと思いました。
コーヒーはノンシュガー・ノンアルコール飲料であり、含まれるカフェインは仕事や勉強からくる疲労感を軽減させ、長時間の運動が続けられることや、集中力を高める効果もあると言われています。
ポリフェノールの健康効果も期待できる。
お酒でのノミニケーションはとても楽しいものですが、ついつい飲み過ぎたりして過度にアルコールが入ったりするとキチンと話せなくなったり羽目を外したりして失敗してしまった方も少なくないと思います。
また回数を重ねると健康面でのリスクや、かかるコストも軽視出来ないものがあり私自身、普段お酒を飲む事はありません。
その点コーヒーでしたら酔って絡まれることも絡むこともないですしアルコールで意識が乱されることもなく落ち着いて話ができます。
以上から私は、もはや添加物だらけのアルコール飲料を何杯も飲みながらハッチャケるだけの意義無いノミニケーションは時代遅れでありコーヒードリンクを共に楽しく過ごすカフェ・ノミニケーションこそ現代に合ったスタイルだと思います。
コストも時間も節約でき、とても経済的です。
プティタムールでは5席のイートインをご用意しておりコーヒー1杯からのオーダーも大歓迎。
一人でプライベートな時間を過ごしたり友達との憩いの場に使って頂くほか、親子でコーヒーを共に話すなんて、とても素敵だと思います。
特に父と息子って子供が成長するに従いコミュニケーションが取りづらくなってくるので
そんな時期に親子を繋ぐツールとしてコーヒーやスイーツを使ってもらえると凄く嬉しいです。

