お知らせ
2021 / 06 / 26 18:37
ウイルスや細菌にも負けないカラダに備わった酵素力
細胞内に侵入してきたウイルスや細菌がニューザイムによって分解されると、細胞内のセンサーがこれを感知し、様々な抗菌・抗ウイルス物質が分泌されます。
このセンサーの働きが「自然免疫」の基本であり、私たちの細胞はこうした形で自らの身を守っているのです。
また、この自然免疫は、ウイルスや細菌に感染した細胞がその病原体もろとも自死するというアポトーシスの仕組みとも連動しています。
自然免疫で外敵の侵入に対処しきれないときの「最終手段」として、自己犠牲的なアポトーシスのシステムが発動されると考えたらいいでしょう。
私たちの生命は、大まかにいえば、
①細胞内解毒→②自然免疫→③アポトーシス、 という三つのシステムが複雑に絡み合った中で制御され、生きていくための活力が保持されています。
私の定義するニューザイムは、こうした生体防御のすべての局面に関わり、細胞活性をうながす「若返り酵素」にほかならないのです。
(ニューザイム輝源<MRE輝源>のメーカー(株)創健 アドバイザー新谷弘実先生の著書「酵素力革命」(講談社)より抜粋)
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