DIARY

2022-07-17 13:30:00

噂のメタシル

文房具好きの方はすでに知っているのではないでしょうか。

「メタシル metacil」(サンスター文具)




芯まで金属の鉛筆ですが「書ける消せる」が特徴です。
普通の鉛筆とは違い紙との摩擦で生じる黒鉛と合金の粒子が
紙に付着することで筆跡となる筆記具だそうです。
芯との摩擦が著しく少ないので削らなくても長い時間書き続けられる!
しかもそれが16㎞(!!!)


★見た目



ペン先は割と丸っこい印象
全体では重厚感がかっこいい
スマートな印象ですね


★持った感想
「重い・・・」
14gだそうです。
削ってないハイユニ2Bが6gだったので倍以上です。
慣れるまで重さを感じる気がする。

★書いてみよう


とりあえず適当なメモ帳に書いてみました
・薄い!
・重ねても薄い!
・消えた!
・なめらか!

たしかに2Hぐらいの色で薄いですね。
そしてペン先が丸いためカリカリしてなく滑らかな書き心地です。
そして当然ですがきちんと消しゴムで消えました。
その他の紙だとどうなるでしょう


★書いてみよう2

次は様々な紙に書いてみました。
4種類の紙にメタシルと各メーカーの鉛筆を比べます。
縦軸はすべて2Hで横軸はメタシルと同じくらいの濃さの鉛筆を
私の独断で選んで比べてみました。











光の加減で見えにくさがあると思いますがいかがでしょうか。
気づいた点をいくつかあげてみると

・メタシルはどの紙でも滑らかにかける。
・2Hの中でも特段薄いステッドラーと同様の薄さだった。
・紙質によって濃さにばらつきが多い。




★鉛筆画には…?
私の使い方だと使いづらいかなぁ
2~3Hはよく使います。
ただ私の場合重ねて重ねて濃くするため
メタシルはその点濃くならないので使う理由がない。
あとは滑らかだけどその分鋭さがないので細かいところ描くにも不十分かな、と

結果としてわざわざメタシルを使う必要性を感じませんでした。


それでは何に使えるかというと・・・

★その他の使い道
・水彩、コピック等
鉛筆のように線がにじまないから下書きとして最適だと思います。
・文章、メモ書き
削らなくていいのでその利点を最大限に生かせそう
持ち歩きにもいいと思います。
(ただし薄すぎて見えにくい時もある)





こんな感じです。

皆さんならどう使います?

その他気になることあればお答えしますので
お気軽にお声がけください。